13日の日
仕事が終わりましたら、即効でホームコースへいつもの日課へ
自宅に帰り、夕飯を食べましたらそのままN君の家へ遊びに行きました。
最近は雪が路面に無くても湿っているので何処で凍っているのか分からないという
怖さがありますのであまり飛ばしません。
信濃町を過ぎた辺りで雨かなと思ったら雪でした。
雪はまだ路面には積もっていないのであまり怖くありませんが、
それでも少しは速度を落として慎重に。
途中でN君から電話があり、下道で来ていると言ったら
もったいないと言われました。
まぁ確かに日曜日で1000円なのだけれども。
ただ、雪や凍りの路面をマイペースで楽しみたかった自分にとっては下道の方が良かった。
だが、言われてしまった以上高速へ。
高速道路もあまり飛ばせず、
何台もの車に追い越されて行きました・・・
周りは雪の運転に慣れているようで
普通に140以上で飛ばしていましたが
自分は恐ろしかったので100㌔前後でマターリと(笑)
ただ、申し訳なかったのが
中郷~信濃町
の辺りは対面高速道路なので
前に遅い車が居るとどうしてもつっかえてしまいます。
自分が遅いのは重々承知してはいるのですが、
車線が一車線しか無い為
譲りたくても譲れず
後ろの車に大分迷惑をかけてしまいました。
申し訳ないですorz
N君の家には大体
2時間30分くらいで到着しました。
その後やはり車の話になり
というかひたすら車・・・。
寝て、昼頃に起床。
飯を食べに行くべく外出
とりあえず、N君のホームコースへ
久々に行ってみる。
ふもとでは雨だったけれど、
段々登っていくに従って雪に変わっていった。
山頂で一服時に
N君は写真をパシャリ。
彼はミクシィをやっているから多分雪と黄色いスイフトが移った景色の写真を多分載せている
いや、間違いなく載せているな。
その後しばらく彷徨った。
道の駅で蕎麦を食べたが
それでも足りず、マックで少し食べた。
一度N君の住むアパートへ。
彼は今フォードに乗っている。
ロードスターは
「ダブルクラッシュといこうぜ!」
と言わんばかりに突っ込んできた
セダンに突っ込まれて負傷した。
話を聞く限り明らかに向こうが悪い。
こちらが駐車場で停止をしていた。
おっさんが後方を確認せずに、
向こうが20㌔くらいの勢いで突っ込んできて激突。
しかも向こうは警察沙汰にはしないで欲しい
と懇願。
お金は全て払うからと言ったそうだ。
しかも反省の色無し。
「20㌔くらいのスピードだったんですがねぇ」
とのこと。
20㌔のバックは出来ないこともないが普段はやらない。
走り屋で無い人の方が逆に頭のネジが吹っ飛んでいるのかもしれない。
考えて車の運転をしない人が多すぎるから。
このおっさんをN君は内心恨んでいるそうです。
なので今ロードスターは入院中です。
話は元に戻り
フォードで灯油とガソリンを入れに行き
彼の日課に付き合うことに。
時刻はもう夕方6時頃だったと思う。
山頂付近の雪は大分さっきより積もっていた。
彼は
「代車だから飛ばさないよ。30㌔くらいだよ」
と言いつつも
普通に
50~60キロくらいで走っていた。
彼は毎日の日課でコースを覚えている。
その日は雪が結構降っており、視界は悪かった。
だが平然と運転していく。
自分も確かにホームコースの日課でも
霧で視界がゼロの日も平然とスピードは出すが
やはりここまで完璧に走られるとまだまだ自分の技術の未熟差が感じられる。
その後他の山に行こうかということになり
自分の車に乗り換えて再び出発。
他の山に着くも既に閉鎖されておりました。
そのまま引き返し、再びN君のホームコースへ
雪は既に10センチくらいに積もっており、
登りは全く車が登っていかない状態であります。
普段の2分の1以下の速度で10分くらい掛けて登りました。
仕事が終わりましたら、即効でホームコースへいつもの日課へ
自宅に帰り、夕飯を食べましたらそのままN君の家へ遊びに行きました。
最近は雪が路面に無くても湿っているので何処で凍っているのか分からないという
怖さがありますのであまり飛ばしません。
信濃町を過ぎた辺りで雨かなと思ったら雪でした。
雪はまだ路面には積もっていないのであまり怖くありませんが、
それでも少しは速度を落として慎重に。
途中でN君から電話があり、下道で来ていると言ったら
もったいないと言われました。
まぁ確かに日曜日で1000円なのだけれども。
ただ、雪や凍りの路面をマイペースで楽しみたかった自分にとっては下道の方が良かった。
だが、言われてしまった以上高速へ。
高速道路もあまり飛ばせず、
何台もの車に追い越されて行きました・・・
周りは雪の運転に慣れているようで
普通に140以上で飛ばしていましたが
自分は恐ろしかったので100㌔前後でマターリと(笑)
ただ、申し訳なかったのが
中郷~信濃町
の辺りは対面高速道路なので
前に遅い車が居るとどうしてもつっかえてしまいます。
自分が遅いのは重々承知してはいるのですが、
車線が一車線しか無い為
譲りたくても譲れず
後ろの車に大分迷惑をかけてしまいました。
申し訳ないですorz
N君の家には大体
2時間30分くらいで到着しました。
その後やはり車の話になり
というかひたすら車・・・。
寝て、昼頃に起床。
飯を食べに行くべく外出
とりあえず、N君のホームコースへ
久々に行ってみる。
ふもとでは雨だったけれど、
段々登っていくに従って雪に変わっていった。
山頂で一服時に
N君は写真をパシャリ。
彼はミクシィをやっているから多分雪と黄色いスイフトが移った景色の写真を多分載せている
いや、間違いなく載せているな。
その後しばらく彷徨った。
道の駅で蕎麦を食べたが
それでも足りず、マックで少し食べた。
一度N君の住むアパートへ。
彼は今フォードに乗っている。
ロードスターは
「ダブルクラッシュといこうぜ!」
と言わんばかりに突っ込んできた
セダンに突っ込まれて負傷した。
話を聞く限り明らかに向こうが悪い。
こちらが駐車場で停止をしていた。
おっさんが後方を確認せずに、
向こうが20㌔くらいの勢いで突っ込んできて激突。
しかも向こうは警察沙汰にはしないで欲しい
と懇願。
お金は全て払うからと言ったそうだ。
しかも反省の色無し。
「20㌔くらいのスピードだったんですがねぇ」
とのこと。
20㌔のバックは出来ないこともないが普段はやらない。
走り屋で無い人の方が逆に頭のネジが吹っ飛んでいるのかもしれない。
考えて車の運転をしない人が多すぎるから。
このおっさんをN君は内心恨んでいるそうです。
なので今ロードスターは入院中です。
話は元に戻り
フォードで灯油とガソリンを入れに行き
彼の日課に付き合うことに。
時刻はもう夕方6時頃だったと思う。
山頂付近の雪は大分さっきより積もっていた。
彼は
「代車だから飛ばさないよ。30㌔くらいだよ」
と言いつつも
普通に
50~60キロくらいで走っていた。
彼は毎日の日課でコースを覚えている。
その日は雪が結構降っており、視界は悪かった。
だが平然と運転していく。
自分も確かにホームコースの日課でも
霧で視界がゼロの日も平然とスピードは出すが
やはりここまで完璧に走られるとまだまだ自分の技術の未熟差が感じられる。
その後他の山に行こうかということになり
自分の車に乗り換えて再び出発。
他の山に着くも既に閉鎖されておりました。
そのまま引き返し、再びN君のホームコースへ
雪は既に10センチくらいに積もっており、
登りは全く車が登っていかない状態であります。
普段の2分の1以下の速度で10分くらい掛けて登りました。
そのまま無事に下りを終え、N君と分かれ帰宅。
とにかく帰り道はひたすらアクセルワーク、ステアリング、ブレーキに気を使っての練習。
いつもの倍くらい気を使って。
とにかくアクセルワークが一番苦戦したかもしれない。
ホイールを空転させないように。
挙動を乱さないように、
尚且つ周りと同じスピードで
ひたすら練習。
途中雪が無くなりましたが、上越からずっと大雪で
道が何処にあるのか分からない状態。
おまけに雪が中途半端に踏み固められて
ハンドルがとられるようなことが多々ありました。
なんとかこの特訓を抜け出せましたが大分時間がかかってしまった。
いままでこんなに長時間雪の中を運転したことが今までは無かったので(^^;
今回は良い練習になったと思っています。
長野市に帰ってきたらそのまま日課へ。
時刻は午前2:30頃だったと思います。
【天気】 雪がチラチラと
【気温】 ふもと0度 頂上-3度
【路面】 路面の7割くらいが雪。残り3割は雪は無いが路面は凍っている。
【視界】 視界は良好
【一般車】 無し。
【課題】 とりあえず、普通に走り雪や凍りでの挙動を覚える。しばらくはこの調子で
まだまだ雪には当分慣れそうにもありません
ではノシ
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