2010年2月27日土曜日

今日の日課

【天気】 晴れ
【気温】 ふもと4度 頂上2度
【路面】 ほとんどがドライな路面。所々ウェット。
【視界】 霧が若干濃い感じ、30メートルから先はハイビームでないと見えない感じ。
【一般車】 とても多い、20秒に1台くらいの割合。
【課題】 霧で視界が悪い為、法廷速度+αで軽く流す。その状態でコーナー進入までのブレーキングを見極     める練習をする。


今日はこれと言って書くことが無いのでノシ

2010年2月26日金曜日

親父からのアドバイス

うちの親父のことをN君はいつも
文太だと言い張る。
うちの親父は煙草は吸っていない。
だからN君いわく、
煙草を吸ってインプレッサに乗っていれば文太だと

ただのぶっきらぼうな親父にしか見えないのだが・・・。

ただ、言うことがいつも普通の人とは違うことを言いだす。
例えば、この間の休みの日にN君のところに遊びにいくことになったときのこと。

全国的に大雪で路面は一面雪で覆われていた。
N君のアパートは新潟なので間違い無くここより大雪である。

親父は辞めた方が良いと言い出す。

挙句の果てに言いだしたのが
「スクラップにしなきゃいいがな」

オイオイ。。。
そんなにスピード出して走らないんだけど・・・
どんだけ限界ギリギリの走りしている設定になってるんだ?
まるで文太の
「いつまで動いているかな」


を思わせるかのようなセリフ。

そして続けざまに
「雪道でのブレーキングを知っているか?」

ぇ?
普通の親父は言わないぞそんなこと。。。

またある時は
「走り屋は辞めた方が良いよ」

完全にバレバレじゃねぇか。。。
一度もそんなこと言ってないんだがな。。。

あるときは
冬タイヤから夏タイヤに履き替えた時のこと
普通はクルマで出かけるとき
「気をつけて」
などが一般的だと思うが
うちの場合は違う
「飛ばすなよ」
その一言で完結される。

だから何度言ったら分かるんだ、
俺はそんなに飛ばしてな(以下略)


またある時は
「○○峠(ホームコース)には行くなよ。走り屋が居て危ないから」
むしろ走り屋でない人間の方が考えなしの運転で危ないわ。
と内心思っている自分がいる。

全く普通の人は言わないよ本当に。。。

まるで昔は自分が走り屋だったみたいな言い方だな。



多分また遠出するときは何かしら言われるんだろうな。


日課レポート

【天気】 雨
【気温】 ふもと9度 頂上5度
【路面】 雨の為完全なウェット路面。
普通に走っていてもゴミが所何処目立つ。
落ち葉を踏んでクルマが若干滑った。
【視界】 霧が所々発生している。まだ濃くは無い。
【一般車】 比較的多い。1分に数台程度の割合。
【課題】 最近車線から微妙にはみ出ていることが多い為、はみ出ないようにラインを考えながら。

今日はこんなところでノシ

VSロードスター(NA)

今日は仕事終わりが遅くなってしまったので
日課のスタートも遅くなってしまった。

峠のふもと付近で既に自分の前にはダラダラと走るセダンが一台。

今日はブラインドアタックを使った練習日かなと思い後ろについて走っていた。

峠に差し掛かった時、一台後ろからすごいスピードで追い上げてくる。
とは言っても前のクルマが遅すぎるだけなのだが。(法廷速度以下)

後ろにクルマが居るとブラインドアタックもできないなぁと
思っていたら、そのままペースを上げて抜き去っていく。

車種を見るとロードスター(NA型)
ちょっと付いて行ってみるかと思い。

ついていくことに。

ロードスター、速いな。
コーナーからの立ち上がりで置いていかれる。
登りだから仕方ないといえば仕方ないのかもしれないが。

ただ、コーナーへの進入速度がスイフトの方が速かった。

その後ヘアピンで差を詰めたところで
向こうは道を譲ってくれた。

でも、やっぱりロードスター速いなぁ。

その後しばらくは向こうもついてきていたが
途中でバックミラーから消えてしまった。

山頂の駐車場で待っていると
ロードスターの人も止まってくれた。

「完敗でした」

と言ってくれましたが、正直自分の方がストレートの伸びは完敗でしたorz

その後
色々と貴重なお話をきくことができました。

やはり色々な人の意見を聞くと為になりますねー。
N君のロードスターも改善すべき点が多いのでそのチューニングの参考にもなるので
大変助かりました。

寒い中それでも一時間くらい話をして解散しました。
また機会があれば一緒に走りたいです。

その時はよろしくお願いしますm(_ _)m

今日は一段と楽しい日課になったのでとてもよかったと思います。

最近サボっていたのでまた復活させないといけない
日課レポートです
【天気】 晴れ
【気温】 ふもと9度 頂上7度
【路面】 雪は全く無い状態。ほとんどがウェット路面。
【視界】 良好
【一般車】 普通。
【課題】 クルマとの対話を楽しみながら。

今日はこんなところでノシ

2010年2月22日月曜日

榛名遠征

昨日から今日にかけて
N君と二人で榛名に行きました。

自分は問題無く長野~群馬まで高速道路の状態がとてもよく、
道も空いていたので結構早く到着することが出来ました。
N君は新潟方面に住んでいるのですがとても苦労している様子。
前日から榛名に何時頃に集合。(詳細な集合場所は既に言わなくてもお互いに分かっている)
N君は当日9時頃出発しましたが、自分は一時間くらいクルマを洗車
そしてノンビリとした出発。
しかも周りの流れに合わせた運転をしただけなんだけどなぁ。
それなのに、自分の方が早く到着するとは・・・。
でも遅くなってしまう理由は分からなくもない。

以下
購入時からのN君の力説
ロードスター(NB6C)はとてもデリケートなクルマなので
ハンドル、ギヤ、アクセル、ブレーキを少しでもミスすると簡単にスピンするらしい。
また、雪道で30㌔以上出している状態でちょっとした氷の塊を
踏んでハンドルが取られた場合は終わる。
しかもABSが・・・。
人間ABS。
ブレーキを踏んで離して。
まさに全神経を使っての運転。
より高度なクルマとの対話が必須になってくる。
まさに、ロードスターはドライバーを育てるクルマ。
プリウスやインサイトに乗っている奴が
このクルマは運転できないだろうな(笑)


たしかにこの話を聞くと
逆に恐ろしい。
何回か、この後二台で榛名山を走った
榛名山のコンディションは最悪な状態だった。
ふもとは雪は無いが砂が多い。
登っていくと段々と雪が現れ始める。
5連ヘアピンを過ぎた辺りから道路がくっきりと見えている場所と
圧屑された雪が氷となってデコボコしている部分に分かれる。
N君はバックミラーから消えることもしばしば(^^;
(別に飛ばしている訳ではない)

後で話を聞けばタイヤがロックしかけたので人間ABSを発動したとのこと。
大変だな。。。

今回の遠征の目的
自分はドライブがてらの暇つぶしなのだが。

N君はロードスターのアクセルペダルの高さが気に入らないらしい。
特に、H&Tがとてもやりにくくシフトロックしてしまうとのこと。
H&T。
自分のスイスポは別にやらなくてもシフトダウン出来るから良いのだが
どうやらロードスターはH&Tをやらないとタイヤがロックしてしまい
スピンしてしまうとのこと。
これは別に峠だけでなく、交差点を左折する場合にも言えることで
3速のままで曲がろうとするとガタガタしてしまい
N君が目指すスムーズな走りが出来ない。
どうしてもH&Tを駆使し、アクセルを軽く煽ってから2速にいれないといけない。
そのためのアクセルペダルである。

残念ながら長野や新潟のカー用品店は品ぞろえが悪く
ロードスターに合うアクセルペダルが売っていなかった。

群馬のカー用品店はスイスポのHKS製のエアクリーナーが
容易に見つけることが出来たり
することから豊富なのは既に把握している。

そのための榛名遠征でもある。
榛名の山頂に集合した自分たちは
そのままナビで検索し、一番近かった渋川のオートアールズから行くことにした。

自分は正直な話、一軒目で見つからないだろうなぁと思っていた。
だが、一軒目で楽々発見。
やっぱ群馬はすごいな。
今回購入したアクセルペダルの型違いがこちらである


このリンクの品はRP81という型番のもの
現行のスイスポは装着可能である。
この型のペダルは長野や新潟の
カー用品店でも普通に売っている。
ロードスター用は
RP82という型なのだが
長野や新潟であれだけ探して無かった品があっさりと見つかるんだから・・・。
N君はマフラー用の耐熱シルバーとアクセルペダルを購入。

敷島公園で作業をすることに。
それで何故か自分が取り付けることになった。
説明書は以前同じアクセルペダルを取り付けているホームページのサイトに載っていたので
大体は理解していた

ペダル取り付け方を簡単に説明すると
ペダルの形をした鉄板があり、そこにネジと両面テープでバンドを2本取り付ける。
そのバンドをペダルに巻き一周してきたバンドをさらにネジで止めるのだが。。。

トラブル発生。

バンドには一応何処でもネジを入れられるように穴は空いているのだが
明らかにネジの大きさにあってない。
穴が狭すぎる・・・。
仕方ないのでバンドをプライヤーで思い切り巻きつけ、両面テープを駆使しがっちりと固定。
これであとは固定した鉄板に
アクセルペダルを4か所をネジで固定すれば問題ないだろう。

だが甘かった
今度は付属のネジが長すぎる為、純正のペダルと当ってしまい
完全にネジを締めることが出来なくなっている。

仕方ないので両面テープにてガッチリと固定。
一応激しく踏んでもガタが来ないことを確認。
ヤレヤレ。。。

仕方ないので鉄板をやむなく剥がし、位置を微妙にずらす。
本当はボルトナットだけの固定なのだが
可変プレートで厚さも調節可能な為
厚さ変更用のシムがあったので
上側はそれを噛ませてなんとかしっかりと締め付けすることが出来た。
下側はなんとか問題無くしめることができた。

全く何故ここまで苦労せねばならんのだ。。。

これはロードスター対応のはずなのだが。
ふと、ここで自分がロードスターについて調べていた時に思い出したことがあった。
純正のゴムペダル。。。


このクルマのペダルはアルミだし・・・。
だからか、

多分、オプションのアルミだ。
全く前のオーナーも余計なことをしてくれたもんだ・・・。

最後にペダルの位置をN君が確認。
H&Tをしやすくなったとのこと。
一応両面テープによる固定なので
定期的なチェックと違和感を感じたら
すぐに外してもらうようには伝えておいたから大丈夫だとは思う。

カラ吹かしする姿はまるで走り屋そのものだったな・・・。
彼も今まで自分は走り屋では無いと断固拒否していたが

やっぱり走り屋かもしれないと

言い出した。
いやいや、かも
ではなく。走り屋です。


その次は
マフラーに
錆止めの耐熱シルバーを塗布。

マフラーを社外に変えるときは多分自分でやらなければいけないだろうから
錆で取れにくくなる前に対策を施した。

その後
あらかじめ予約しておいた温泉に宿泊。
とりあえず
ノンビリとした日を過ごさせてもらった。
会話は相変わらずクルマのみ。
N君はミクシィをやっている。
結構走り屋仲間を作っているようだ。
挙句の果てに
埼玉のチェィサー乗りの人が走りを教えてほしいから埼玉まで来てくれないか?
と言われたようだ。
別に教えるとかしなくても普通に走れば速いだろうに・・・。
ドラテクは2、3日でどうにかなるものではないと思うが。
等々

次の日
ノンビリと起床。
ホテルで朝食をとりチェックアウト。
湖付近のお土産屋に行くために
榛名湖を目指した。

相変わらず路面は酷い状態で
滑る、跳ねるとの戦いだった。
N君は登っていく途中
30㌔でドリフト状態に入ったそうだ。
自分は少し早めに登っていたので見れなかった。
残念だ。

榛名湖は完全に凍っていて寒かったがとても綺麗だった。
休みの日に見る白銀の景色はとても心地良いものがあった。

お土産屋で家に菓子を買った。
その後N君がユーロビートが欲しいからブックオフに行こうという話になった。
ユーロビートと言ってもずっと昔のもの。
自分のポータブルナビにはブックオフが無かったので、とりあえずハードオフを目指すことに。
ハードオフでも見つからなかった。
ただ、
一応ユーロビートを探しだしたので下記にリンクを貼り付けておくことにする。
とりあえず1~5まで。


スーパー・ユーロビート Vol.1

スーパー・ユーロビート Vol.2

スーパー・ユーロビート Vol.3

スーパー・ユーロビート Vol.4

スーパーユーロビートVol.5

とりあえずハードオフは失敗ではあったが
今日は家でまた別の用事があったので少し早かったがそのまま今回の遠征は終了となった

その帰り道は結構ハラハラしたものがあった。
実は群馬に向かう時も下り車線の高速道路で警察が取り締まりの為
張っていたのを自分は見ていたので念の為スピードは控えめで走った。

軽井沢碓氷峠辺りだったと思うが
そのあたりに差し掛かった時に丁度工事を行っていたので。
一車線になった。

前には白のクラウン。
やたらと遅いスピードで走っていた。

長野県で今まで自分が見た覆面パトカーは
クラウンで色は白かシルバー。または紺色である。


少し警戒して後ろを走ること10分
光の加減でバックミラーが2個あることに気がついた。
これは間違いないと確信した。

その後哀れなトラックが覆面の餌食となった。
80㌔道路を多分110㌔くらいで追い抜いて行ったんだと思うが。
自分と前の覆面を追い越して行った瞬間にクラウンが付いていく。
数50メートルくらい走りだしたところでランプが点灯し、
トンネル出口の広くなった場所へ誘導していた。

全く
バックミラーに気がつかなかったらアウトだった。
恐ろしいが、これからも気を付けていこうと思う限りである。

その後は無事に帰宅することができた。

そんなこんなで昨日からの遠征は無事に終わった。

2010年2月21日日曜日

最近の峠

最近ようやく暖かくなってきましたねぇ。
路面の状態も数週間前と比べると良好で非常に走りやすくなっています。

最近仕事が終わる時間帯が遅く日課も遅いのですが。
土曜日の夜は熱いですね~。

インプレッサやランエボ。FCかな?。シルビア等々のクルマが夜10時頃を過ぎると
結構登っていきます。

注文した夏タイヤがくるまであと一カ月くらいなので非常に待ち遠しいです。
それにしても最近、たま~にではあるが
エンジンの掛かりが悪い時がある。
プラグの可能性が高いかも。

また一回分解してみてみないと分からないな。
普通の走り方をしていればこんなすぐに変える必要はないのだろうけれど(^^;


あとはガソリンの添加剤もいれてみようかな?

それにしても毎日クルマのことしか考えていないなぁ

ただのバカだなぁ。と思いつつ今日も峠に向かう自分がいる。
でも楽しくてしょうがないんだよなぁ。

それにしても
初めはこのダウンサス入れれば良いかなぁ
などと安易な考えだったのだが


このRS-Rのダウンサス。
このRS-RシリーズにTi2000という種類があるが
この保証期間がなんといってもすごい。

永久なのである。
これは少しびっくりである。

このくらい自信をもって送り出せる商品を他メーカーも見習ってもらいたい。

と、
なんとなく思った今日この頃。
ただ今現在は、ショーワチューニングを検討中。


もうすぐ春を迎えるはず。

そんな春に期待しながら今日のところはノシ

2010年2月17日水曜日

ブラインドアタック

頭文字Dではおなじみの技ではあるが
実際にやっている人は果たしているだろうか?

ただ、このブラインドアタック
自分はたまにではあるが遅い車に詰まったときは実際行っている。

単なる漫画の真似をしたいとかそういう意味ではなく
実用的な練習として

このバカげた練習何の役にたつのかといえば
霧や吹雪などで視界がゼロに近いような状況下でも落ち着いて走る練習になる。

事実、先々週辺りにN君の家に遊びに行く時
吹雪で視界はゼロに近かったが
このブラインドアタックの練習を日頃から行っている為か
そこまで苦にならなかった
ある程度は道を予測して走ることが出来るから。
その予測の練習になるのである。

そういえばこの間
ニコニコ動画を見ていた時

こんな動画を発見

今のゲームは大分リアルにつくられているんだなと
改めて実感しました。

商品紹介



残念なことに日本車のラインナップが少ない(^^;
やはりマイクロソフトだなと思わざる負えないです。

スズキに至っては存在していません(笑)


ぶつけたところがリアルに凹んでいくし、クルマの挙動も本物みたいな感じですなぁ

でもなんだかんだで
実際にクルマを運転する方が面白いということは間違いない。
今日は疲れたのでこんなところでノシ

2010年2月16日火曜日

チューニング

スイフトに乗り始めて既に6カ月目が経とうとしている。
既に距離は今日の時点で24007㌔になっている。

ただのバカだと思われるかもしれない(むしろ自分でもバカだなと思っている)

オイル交換は3千㌔で定期的に交換。
タイヤの空気圧は1カ月に一回位はなんだかんだで見ているような気がする。
洗車は1週間~2週間に一回。スイスポは汚れがすごいからねorz
マフラーには耐熱シルバーを大量に塗装
(この間下回りをのぞいたら結構剥げていたので再塗装をそろそろしなければ)


今のところトラブルは無いが多分4万㌔いくかいかないかで多分修理個所が出てくる。
そうなる前に早めにライトチューンくらいは完了させたいものである。

既にアイドリングが新車時と比べて当たり前と言われれば当たり前なのだが
若干であるが安定していない。

これはごく僅かで普通に走る分には支障は無いが
早めにプラグを変えてあげなければといつも思う。

あとはブレーキオイルとパッド。
最近、発信でブレーキランプが点灯するようになっている。
これはマズイ。

既に点灯が始まったのは12月頃からだったが
点灯時間が前より確実に長くなっている。
フロントだけでもパッドを入れ替えなければ。

などなど全部上げればキリが無いのだが。
どのようなチューニングをすればよいか

先月買ったオートメカニック

この本は中々興味深く、為になることが書かれている。
この本を読んでチューニングの参考にしてみるのも良いだろう。

ノーマルの状態を上手に生かす方法や
ストリートチューンはラリー車を参考にするなど。

あとはだれでも出来るクルマのチェック方法も記載している。
また機会があったら見てみてください。


今日のところはノシ


2010年2月15日月曜日

レブスピード

最近レブスピードを買うことが当たり前になってきている。



今回の記事は
チューニングに関するQ&A
クルマ選びなどの基本的なことが中心。
安く、初心者にお勧めのクルマとして
スイスポがデカデカと紹介されていた。
あとは
マツダ・ロードスター
マツダ・デミオスポルト
三菱・コルトバージョンR
がその代表格だ。

やはり
ちょっと古いクルマのお勧め車
はどれもデザインは好きだな。

最近のクルマはデザインがどうもイマイチなのが多い。
性能は昔より上なんだけどねぇ。

デザインは昔で性能は今現在というクルマがあればと思うことが多々ある。

こういう雑誌を見ているとなんでも欲しくなってしまうな。
ブレーキパッドやフルードの交換。
車高調などなど。
欲しいものづくめである。


あとは
バトルマシンチューニングなどなど
最近の注目はやはり
300馬力のトップフューエルのスイフトだろう。

付属のDVDを見ていると
FDやRX8などをサーキットで普通に追い越していく
あれは爽快だろう

元々125馬力しかない市販のクルマが300馬力って・・・
はじめは思っていたが、映像を見ると大分安定している。
タイヤが235/40/R17なのでフェンダー等に干渉がすごいが^^;
あの干渉が無ければ大分良いクルマだと思う。

自分のスイフトもあそこまでとは流石に言わないけれども
馬力は正直欲しいな。
あとは本を自分で読んでみてください^^;
初心者向けの本だと自分は思っております。
今日のところはノシ

売れ筋のカー用品

2010年2月12日金曜日

走り屋とは

大体N君といつも討論になるのがこの話題

そもそも走り屋とは?

毎日峠に通いブレーキングドリフトで走るN君は間違い無く走り屋だと思われるのだが
本人は否定している。

そもそも走り屋と聞いて一般の人はどういうのが走り屋だと思うのだろうか

峠を猛スピードで走る人?
派手なドリフトをかまして走りまわる人?

自分はそういう人達だけが走り屋とは思っていない。
自分の考えとしては
ドラテクの向上を常に意識して走る人は走り屋だと思っている。
これはスピードだけの問題ではない

クルマの燃費を良くするためにアクセルワークに励んだり
雪道で安全に走る為に早めにブレーキを踏み、急なステアリング操作をしないように心がける。
上記とかぶるが、路面の状態に応じた運転を心掛ける。
同乗者のことを考え、安全でスムーズな運転を心掛ける。
等々

こういった
運転技術の向上を考えている人が走り屋だと自分は思っている。

逆を言えば
クルマはただの足としか考えていない。
運転は単純にアクセル・ブレーキを踏んでステアリングをただ切って曲がる。
そういう考えしか出来ない人が事故を起こしやすいのではないのだろうか?
常日頃運転をする際に適当にしか運転しない人が
クルマの限界も分からずにただむやみにアクセルを踏み込めば
結果として事故につながる。
すなわちクルマとの対話である。

自分のクルマの制動距離が大体どのくらいかも分からないのに
車間を詰める煽り運転をすれば前の車両が急ブレーキをかけた際には突っ込んでしまう。

自分は無茶をしているのかしていないのか
自分のクルマの性能はどのくらいなのかが理解できていない場合の運転は危険以外のなんでもない。

だから、少なからずクルマに乗る人は走り屋になるべきであるように自分は思う。

N君の友達の話になるが
大した量ではないが雪が降った為にいけなくなるかもしれないとのこと。
常日頃から運転に気を使っていれば対外の道は走れてしまうものである。
クルマが埋まってしまうレベルの雪は別として、一般車が通れるレベルの道ならば
霧だろうとアイスバーンだろうと正直な話問題無い
その状況下に合わせた運転をすればよいのだから。

走り屋を良く批判する人がいるが
結局のところ走り屋で無い人の運転の方が無謀に思えてならない。

また、自分の技術が足りなくて峠に行く事に抵抗がある人がたまにいる。
昔の自分もそうだった。

だけれども考えてもみてほしい
峠=猛スピードというわけではない。
そのあたりが少し勘違いしていると思う。

法廷速度で走れば良いと思うのだが。
後ろから自分より速いクルマが来れば道を譲ればいいし

何も初めから速く走れる人は多分居ないと思う。
ドラテクは運転して身につけていくものだから。
いくら頭で考えても体が動かなければ意味がないから。

N君に至っては
初めは怖くて法廷速度すら出せなかった。
しばらくすると少しスピードが出るようになった。
その後いつの間にかタイヤが鳴るようになる。
その後いつの間にか
勝手にブレーキングドリフトで曲がるようになっている。

結局のところ経験するしかないのである。


運転は乗って覚えるしかない。
そして自分に合った運転方法を模索していくことがまた楽しみとなる。
運転技術の向上心があれば走り屋、無ければ一般人。
この理論について回りがどう思うかは知らない。
みなさんはどう思いますか?


話は変わりますが
たまに聞かれます

走り屋なんて時代遅れ。

そういう人が多い。
逆に聞くけれども時代遅れってなんだい?

時代ってなによ?

大多数の意見が一致すればそれで時代にのっているのか?

自分の意見は?
結局他人の意見に協調すればOK?

自分はそうは思わない。
時には周りに合わせることも大事であるが
日本人の悪いクセで
大多数の意見が一致すればそれが正しいと思うところ。

まぁ芸が無いというか
つまらない人達だなといつも思う。

運転をタダの移動手段としか考えていない人
たまには考えて運転してみるのも面白いですよ?
スピードが出ているかいないかではなくて
考えて運転してもっと楽しく運転してみてはいかがでしょうか?
それが走り屋の楽しさだと自分は思います。
今日のところはノシ

2010年2月8日月曜日

春が・・・

1月に入ってから多忙な日々が続き、いつの間にか2月に入っていました。
色々な事がありましたがほとんど忘れている(汗)

やはり毎日の積み重ねが大事だということか。
ただ、自分は飽きっぽい性格。
熱しやすく冷めやすいタイプな典型的なB型です。


それでも数か月間ブログを何故かけたのか未だ不思議だ。
3日くらいで飽きるだろうなぁと思っていたのだが。


大体いつも家に帰れば仕事で疲れて
意識がほぼ無し。
PCを起動してみんカラをちょっとと、自分が気になったパーツ見て一日が終了する。

PC起動したのならブログを書けよ
と、思うのだがあまり気がのらない。

まぁ書ける内容といえば
最近スイフトと上手く対話が出来ていない
先週辺りは3回くらい突っ込みそうになった。

別に飛ばして走っている訳でもなかったのだが
ブレーキを詰める意識をして練習していたせいか
アイスバーンに突っ込んだ。
幸い止まってくれたが、クルマとの対話が出来ていない証拠でもあった。

だからというわけでもないのだが
2月1日から峠の日課を中断。
正直走りだしたい気持ちはあったのだが対話が出来ていない以上気持ちを落ち着ける必要があったから。
あとは財布との対話。
財布と対話が必要な訳は
新しいホイールを注文したからである。
悩みに悩んだ挙句に注文したホイールは
ワークの11R。マットブラック。
予算的に予想外の出費があった為
タイヤはブリヂストンのポテンザRE11は諦めて
とりあえず、ダンロップのディレッツアのDZ101をチョイス。
車検対応を考慮して、最初ははみ出しの心配の無い205に。
3月末辺りに物は到着予定。
早く春にならないかなぁとしか最近思っていない。


果たしてタイヤは何カ月持つのかが一番は心配なのだが。

早く春になってくれることを祈るばかりである。
今日はこんなところでノシ