今日は会社関係の飲み会がありました。
仕事の取引先からのお呼ばれとでも言えば良いでしょうか。
ただし、日課があるので飲酒はしていません。
基本的に飲酒はしない。
何故ならば日課があるから。
そんなこんなで今日の日課は深夜になってしまった。
山頂付近で黒い物体が道の端にいる。
幽霊か!?
と思いましたが、
今回は鹿でした・・・
しかも結構大きい。
背丈は自分の車よりちょっと大きいかも。
こんなのが道の真ん中に居たらと思うとぞっとします。
秋はタヌキがよく道の真ん中に居座っていたりする光景をよく見かけましたが
今度は鹿ですか・・・
ちなみに今日のコンディション
【天気】 晴れ
【気温】 ふもと6度 頂上3度
【路面】 路面には雪は無いが、周りにはちらほらと積もっている部分が増えてきた。
【視界】 視界は良好
【一般車】 一台すれ違ったのみ
【課題】 ワンハンドステアで軽く流す。
今回はあえてワンハンドステアで
理由は最小限の角度でタイヤに負担をかけずに曲がれるように
結果的にアクセルにも気を使い、アクセルワークの練習にもなる。
最近やたらステアリングの修正が多い。
以前から多かったのだが、それを減らす努力はしなければいけないかな。
今まではコーナーの一つ一つを上手く曲がることを重視して走っていたのですが
これからはすこしずつ上手くつないで走れるようにならなければなと
思いました。
最近は速度が以前よりかは乗ってきているのは間違いが無いので
もっとコーナーとコーナーのつなぎ目をもっとスムーズにいけるよう
走りの組み立てを考えて走らないと(汗)
良い例が
頭文字Dの最初の方
究極の豆腐屋ドリフトの最後の場面
ゆるい右の後のきつい左コーナーを慣性ドリフトで抜けていくような感じといえば良いのだろうか
あのような綺麗な組み立てをもう少し考える必要がある。
これからの課題はそういうことも頭に入れて走らなければな。
いつかは峠の職人になってみたいものである。
今日はこんなところでノシ
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