自分はここ数年面白いと思うというか
熱くなってまで見たいと思う映画は無かった。
この本を見たときに思わず買ってしまったがまさか映画になっているなんて
ちょっと見たいかもしれない
その本の題名とは
ブラック会社につとめているんだが、もう俺は限界かもしれない
久々に見たいと思いましたねこの本の映画化したものは
この本、何が面白いのかといえば
やっぱり会社とは何なのかということを考えさせられます。
もともと自分はいずれ独立するもの、会社にはいつまでも居るべきものではない。
という考えがあったので尚のこと考えさせられます。
もともと会社などはこのようなブラックしか存在しないものとだと
自分は学生時代考えていたので
今の仕事も予想の範囲内だったかなとは思っていますが。
でもいつも思うのは、
よく会社に対してそこまで必死になれるなということ。
いつも思っている。
1~10まで会社の言いなりになって。
会社の奴隷として朝から晩まで働く。
よくこれで何十年も過ごせるなと
申し訳ないが
自分は会社の奴隷でダラダラ過ごすくらいなら
さっさと死んだ方がマシだと思っている。
だから自分には時間が正直な話残されていないような気がしてならない。
いつまでも安い給料の長時間労働の中で妥協した生き方。
そんな生活は自分には許されない。
早めに会社を辞めて別の道を選ばなければ
いずれ胃に穴があきかねない。
既に朝は胃が痛いことが多い。
仕事中も、もう疲れたとしか出てこない。
希望なんてものは存在しない。
早く次の道を選ばなければ本当に死ぬのかもしれないな
と思う時が多々ある。
これからどうやって行こうとか
どうすればよいのだろうとか
もう疲れてしまった。
会社に散々振り回されたような感じがする。
もし、
自分が会社を起こせたならば
こんなひどい状況を打開できるシステムを構築できるはずなんだが
日本人は真面目に働きすぎだな、本当に。
この本程ではないが
確かに定時は都市伝説だなと
そんな甘やかされた話が許されるのは
所詮
公務員と生産工場関係くらいのもので
定時を普通にスルーして働かされるのが今の日本では常識であって
そして残業代無しで働かされるのが当たり前に慣れ
会社の奴隷として育成・洗脳され
それが常識となって
税金を巻き上げることだけに必死な政治家も
この問題は口だけで解決する気などなく
もう日本全体が腐りかけてるんじゃないかと思わせぶりを描いた本だなと
今の自分が変わるためにもこの糞くらえな状況を打開するためにも
やはり転職か独立しか道は残されていないのではないのだろうか
一度は読んでもらいと思う本である。ノシ
2010年3月2日火曜日
濃霧
今日は仕事が休みだったので
朝はノンビリと起床。
その後3時間くらいかけて洗車とオイル交換をしました。
今日は色々と買い物をしなければならず
その関係であまり遠くには行けませんでした。
予定の買い物が思ったよりも早めに終わったので
何処に行こうか考えながら運転していた時
高速道路のと電光掲示板が目に入ってきた。
信濃町~中郷
キリのため通行止め
そんなに霧が濃いのか。
行ってみるしかないな。
最近悪条件の道路があると走ってみたくなってしまいます。
その感情を抑えられずに信濃町方面へと向かった。
最初はたいしたことはなかったのですが
野尻湖の辺りからかな~り濃くなり
妙高は大分すごかったです(笑)
先が見えないです。
ハイビームにすればちょこっとガードレール等の反射板が反射しているのが分かる程度です。
ただ、速度は極端に落ちることなく走ることが出来たので良かったのかなと思います。
その後帰りに本屋で
レブスピードを購入。
シフトワーク上達のすべて か
で、気になる街乗りでの練習方法を見たら
ぇ。
紙コップ走行?
スムーズな運転?
レブ縛り?
いつも意識して、ってかずっと前からやってることじゃ・・・。
N君に至ってはそれが出来ないとロードスターはスピンするからな(笑)
ってか彼は既に4年近く前からもうやってますが。。。
自分もH&Tくらい普通に行っているし、、、
今回はちょっと残念な内容だったかな。
次回の情報に少しは期待しようかな。
でも今回レブスピードで分かったことは
今までの練習を続けていけばまず問題は無いのだろう。
あとは、その練習によりいかに精度を高めていくかになるのだろう。
今日はこんなところでノシ
朝はノンビリと起床。
その後3時間くらいかけて洗車とオイル交換をしました。
今日は色々と買い物をしなければならず
その関係であまり遠くには行けませんでした。
予定の買い物が思ったよりも早めに終わったので
何処に行こうか考えながら運転していた時
高速道路のと電光掲示板が目に入ってきた。
信濃町~中郷
キリのため通行止め
そんなに霧が濃いのか。
行ってみるしかないな。
最近悪条件の道路があると走ってみたくなってしまいます。
その感情を抑えられずに信濃町方面へと向かった。
最初はたいしたことはなかったのですが
野尻湖の辺りからかな~り濃くなり
妙高は大分すごかったです(笑)
先が見えないです。
ハイビームにすればちょこっとガードレール等の反射板が反射しているのが分かる程度です。
ただ、速度は極端に落ちることなく走ることが出来たので良かったのかなと思います。
その後帰りに本屋で
レブスピードを購入。
シフトワーク上達のすべて か
で、気になる街乗りでの練習方法を見たら
ぇ。
紙コップ走行?
スムーズな運転?
レブ縛り?
いつも意識して、ってかずっと前からやってることじゃ・・・。
N君に至ってはそれが出来ないとロードスターはスピンするからな(笑)
ってか彼は既に4年近く前からもうやってますが。。。
自分もH&Tくらい普通に行っているし、、、
今回はちょっと残念な内容だったかな。
次回の情報に少しは期待しようかな。
でも今回レブスピードで分かったことは
今までの練習を続けていけばまず問題は無いのだろう。
あとは、その練習によりいかに精度を高めていくかになるのだろう。
今日はこんなところでノシ
2010年3月1日月曜日
格上のクルマ
N君がインプレッサと追いかけっこした
というメールを受け、内容を聞いてみた。
実際は追いかけっこしたというわけではなく、まぁ最終的には何故か追いついたという話。
聞いてみれば、最初は少し速いクルマがいるなぁと後ろから見て思ったらしい
ついて行こうとしたが登りはついていけず、完全に見えなくなったとのこと。
複合コースを走っているので登りの次は下りに突入する。
そして300mくらいはあったであろう差が何故か下りのコーナーで追いついてしまう。
追いついた時に初めてインプレッサだと知ったそうだ。
しかも彼は半ばもう無理だろうと諦めていつも通りのタイヤをいたわった運転に。
それで追いつかれるって・・・。
正直この話を聞いた時、結局どんなに良いクルマに乗っていてもクルマの
ポテンシャルを引き出してあげなければ宝の持ち腐れだなと
ストレートだけならばアクセルを踏めばバカでも速く走れるからな。
大体、125馬力程度しかないロードスターにストレートで突き放しておいて
コーナーでいっきに詰められるって・・・。
インプレッサもったいないな。
N君いわく、
スイフトなどよりかブレーキングが甘かったそうで。
ただ、N君のブレーキングは半端ないということだけはここで伝えておく。
正直勝てる気がしない。
いずれは自分もそういうクルマに乗るのかもしれないが
今はこのスイフトで技術を高めていく時だと自分は思う。
正直、この話を聞いた時自分が大排気量に乗ったらこうなるんだろうなと
目に見えている。
未熟なドライバーが技術に見合ったクルマ選びもまた大事なのではないのだろうかと思う。
もし自分があこがれのS2000やFDなどに乗り換えた時は
多分極端にクルマをいたわりすぎて遅いか、逆に対話が出来ずにガードレールに突き刺さっているかの
どちらかであろう。
正直恥さらしである。
また、遅いクルマをいかにして速く走らせるかがまた面白いのであって
速いクルマは初めから速いのは分かっているから皆飽きていくのだろうなと思う。
スイフトからみると大半のクルマは自分より格上なので
常に向上心や目的意識を持って運転しなければ着いて行く事はできない。
色々と試行錯誤の連続で走ることが技術を向上させるのではないのかと思う。
こんな時頭文字Dの中かからいくつか名台詞が
疑問と迷いを抱えたまま走り続けてみろ。
一度ハチロクに絶望することから新しいステップが始まる。
ハチロクの限界をさらにひきあげるための術もその先にあるんだ。
ビビってるから気持ちが守りにはいるんだ。
チャレンジする気持ちを忘れたらどっちにせよ勝ち続けることはできねーぞ。
by文太
確かにチャレンジしなければいけないし、絶望することはいくらでもあった。
だがそうした経験や気持ちを切り替えていくことが
次への進歩へとつながるのではないかと自分は思う。
ここで励みになる言葉がコレ↓
オレはそういうコンプレックスを逆にバネにしてきたけどな。
必死でテクニックみがいて
ウデで性能の差をカバーしてやろうって
by秋山渉
逆に馬力が無くてバカにされることが多いスイフトではあるが
そういうクルマだからこそ速いクルマにつくりあげるやりがいは
大きいと思うのは自分だけなのだろうか。
これからもこのスイフトで一つ一つの技術を身につけていくんだ。
という気持ちでこれからも走り続けていくつもりであります。
将来的に大排気量に乗り換えた時はそれに見合った運転ができるように。
恥さらしにならないように今のうちにスイフトで頑張らないとな。
今日はこんなところでノシ
というメールを受け、内容を聞いてみた。
実際は追いかけっこしたというわけではなく、まぁ最終的には何故か追いついたという話。
聞いてみれば、最初は少し速いクルマがいるなぁと後ろから見て思ったらしい
ついて行こうとしたが登りはついていけず、完全に見えなくなったとのこと。
複合コースを走っているので登りの次は下りに突入する。
そして300mくらいはあったであろう差が何故か下りのコーナーで追いついてしまう。
追いついた時に初めてインプレッサだと知ったそうだ。
しかも彼は半ばもう無理だろうと諦めていつも通りのタイヤをいたわった運転に。
それで追いつかれるって・・・。
正直この話を聞いた時、結局どんなに良いクルマに乗っていてもクルマの
ポテンシャルを引き出してあげなければ宝の持ち腐れだなと
ストレートだけならばアクセルを踏めばバカでも速く走れるからな。
大体、125馬力程度しかないロードスターにストレートで突き放しておいて
コーナーでいっきに詰められるって・・・。
インプレッサもったいないな。
N君いわく、
スイフトなどよりかブレーキングが甘かったそうで。
ただ、N君のブレーキングは半端ないということだけはここで伝えておく。
正直勝てる気がしない。
いずれは自分もそういうクルマに乗るのかもしれないが
今はこのスイフトで技術を高めていく時だと自分は思う。
正直、この話を聞いた時自分が大排気量に乗ったらこうなるんだろうなと
目に見えている。
未熟なドライバーが技術に見合ったクルマ選びもまた大事なのではないのだろうかと思う。
もし自分があこがれのS2000やFDなどに乗り換えた時は
多分極端にクルマをいたわりすぎて遅いか、逆に対話が出来ずにガードレールに突き刺さっているかの
どちらかであろう。
正直恥さらしである。
また、遅いクルマをいかにして速く走らせるかがまた面白いのであって
速いクルマは初めから速いのは分かっているから皆飽きていくのだろうなと思う。
スイフトからみると大半のクルマは自分より格上なので
常に向上心や目的意識を持って運転しなければ着いて行く事はできない。
色々と試行錯誤の連続で走ることが技術を向上させるのではないのかと思う。
こんな時頭文字Dの中かからいくつか名台詞が
疑問と迷いを抱えたまま走り続けてみろ。
一度ハチロクに絶望することから新しいステップが始まる。
ハチロクの限界をさらにひきあげるための術もその先にあるんだ。
ビビってるから気持ちが守りにはいるんだ。
チャレンジする気持ちを忘れたらどっちにせよ勝ち続けることはできねーぞ。
by文太
確かにチャレンジしなければいけないし、絶望することはいくらでもあった。
だがそうした経験や気持ちを切り替えていくことが
次への進歩へとつながるのではないかと自分は思う。
ここで励みになる言葉がコレ↓
オレはそういうコンプレックスを逆にバネにしてきたけどな。
必死でテクニックみがいて
ウデで性能の差をカバーしてやろうって
by秋山渉
逆に馬力が無くてバカにされることが多いスイフトではあるが
そういうクルマだからこそ速いクルマにつくりあげるやりがいは
大きいと思うのは自分だけなのだろうか。
これからもこのスイフトで一つ一つの技術を身につけていくんだ。
という気持ちでこれからも走り続けていくつもりであります。
将来的に大排気量に乗り換えた時はそれに見合った運転ができるように。
恥さらしにならないように今のうちにスイフトで頑張らないとな。
今日はこんなところでノシ
2010年2月27日土曜日
2010年2月26日金曜日
親父からのアドバイス
うちの親父のことをN君はいつも
文太だと言い張る。
うちの親父は煙草は吸っていない。
だからN君いわく、
煙草を吸ってインプレッサに乗っていれば文太だと
ただのぶっきらぼうな親父にしか見えないのだが・・・。
ただ、言うことがいつも普通の人とは違うことを言いだす。
例えば、この間の休みの日にN君のところに遊びにいくことになったときのこと。
全国的に大雪で路面は一面雪で覆われていた。
N君のアパートは新潟なので間違い無くここより大雪である。
親父は辞めた方が良いと言い出す。
挙句の果てに言いだしたのが
「スクラップにしなきゃいいがな」
オイオイ。。。
そんなにスピード出して走らないんだけど・・・
どんだけ限界ギリギリの走りしている設定になってるんだ?
まるで文太の
「いつまで動いているかな」
を思わせるかのようなセリフ。
そして続けざまに
「雪道でのブレーキングを知っているか?」
ぇ?
普通の親父は言わないぞそんなこと。。。
またある時は
「走り屋は辞めた方が良いよ」
完全にバレバレじゃねぇか。。。
一度もそんなこと言ってないんだがな。。。
あるときは
冬タイヤから夏タイヤに履き替えた時のこと
普通はクルマで出かけるとき
「気をつけて」
などが一般的だと思うが
うちの場合は違う
「飛ばすなよ」
その一言で完結される。
だから何度言ったら分かるんだ、
俺はそんなに飛ばしてな(以下略)
またある時は
「○○峠(ホームコース)には行くなよ。走り屋が居て危ないから」
むしろ走り屋でない人間の方が考えなしの運転で危ないわ。
と内心思っている自分がいる。
全く普通の人は言わないよ本当に。。。
まるで昔は自分が走り屋だったみたいな言い方だな。
多分また遠出するときは何かしら言われるんだろうな。
日課レポート
【天気】 雨
【気温】 ふもと9度 頂上5度
【路面】 雨の為完全なウェット路面。
普通に走っていてもゴミが所何処目立つ。
落ち葉を踏んでクルマが若干滑った。
【視界】 霧が所々発生している。まだ濃くは無い。
【一般車】 比較的多い。1分に数台程度の割合。
【課題】 最近車線から微妙にはみ出ていることが多い為、はみ出ないようにラインを考えながら。
今日はこんなところでノシ
文太だと言い張る。
うちの親父は煙草は吸っていない。
だからN君いわく、
煙草を吸ってインプレッサに乗っていれば文太だと
ただのぶっきらぼうな親父にしか見えないのだが・・・。
ただ、言うことがいつも普通の人とは違うことを言いだす。
例えば、この間の休みの日にN君のところに遊びにいくことになったときのこと。
全国的に大雪で路面は一面雪で覆われていた。
N君のアパートは新潟なので間違い無くここより大雪である。
親父は辞めた方が良いと言い出す。
挙句の果てに言いだしたのが
「スクラップにしなきゃいいがな」
オイオイ。。。
そんなにスピード出して走らないんだけど・・・
どんだけ限界ギリギリの走りしている設定になってるんだ?
まるで文太の
「いつまで動いているかな」
を思わせるかのようなセリフ。
そして続けざまに
「雪道でのブレーキングを知っているか?」
ぇ?
普通の親父は言わないぞそんなこと。。。
またある時は
「走り屋は辞めた方が良いよ」
完全にバレバレじゃねぇか。。。
一度もそんなこと言ってないんだがな。。。
あるときは
冬タイヤから夏タイヤに履き替えた時のこと
普通はクルマで出かけるとき
「気をつけて」
などが一般的だと思うが
うちの場合は違う
「飛ばすなよ」
その一言で完結される。
だから何度言ったら分かるんだ、
俺はそんなに飛ばしてな(以下略)
またある時は
「○○峠(ホームコース)には行くなよ。走り屋が居て危ないから」
むしろ走り屋でない人間の方が考えなしの運転で危ないわ。
と内心思っている自分がいる。
全く普通の人は言わないよ本当に。。。
まるで昔は自分が走り屋だったみたいな言い方だな。
多分また遠出するときは何かしら言われるんだろうな。
日課レポート
【天気】 雨
【気温】 ふもと9度 頂上5度
【路面】 雨の為完全なウェット路面。
普通に走っていてもゴミが所何処目立つ。
落ち葉を踏んでクルマが若干滑った。
【視界】 霧が所々発生している。まだ濃くは無い。
【一般車】 比較的多い。1分に数台程度の割合。
【課題】 最近車線から微妙にはみ出ていることが多い為、はみ出ないようにラインを考えながら。
今日はこんなところでノシ
VSロードスター(NA)
今日は仕事終わりが遅くなってしまったので
日課のスタートも遅くなってしまった。
峠のふもと付近で既に自分の前にはダラダラと走るセダンが一台。
今日はブラインドアタックを使った練習日かなと思い後ろについて走っていた。
峠に差し掛かった時、一台後ろからすごいスピードで追い上げてくる。
とは言っても前のクルマが遅すぎるだけなのだが。(法廷速度以下)
後ろにクルマが居るとブラインドアタックもできないなぁと
思っていたら、そのままペースを上げて抜き去っていく。
車種を見るとロードスター(NA型)
ちょっと付いて行ってみるかと思い。
ついていくことに。
ロードスター、速いな。
コーナーからの立ち上がりで置いていかれる。
登りだから仕方ないといえば仕方ないのかもしれないが。
ただ、コーナーへの進入速度がスイフトの方が速かった。
その後ヘアピンで差を詰めたところで
向こうは道を譲ってくれた。
でも、やっぱりロードスター速いなぁ。
その後しばらくは向こうもついてきていたが
途中でバックミラーから消えてしまった。
山頂の駐車場で待っていると
ロードスターの人も止まってくれた。
「完敗でした」
と言ってくれましたが、正直自分の方がストレートの伸びは完敗でしたorz
その後
色々と貴重なお話をきくことができました。
やはり色々な人の意見を聞くと為になりますねー。
N君のロードスターも改善すべき点が多いのでそのチューニングの参考にもなるので
大変助かりました。
寒い中それでも一時間くらい話をして解散しました。
また機会があれば一緒に走りたいです。
その時はよろしくお願いしますm(_ _)m
今日は一段と楽しい日課になったのでとてもよかったと思います。
最近サボっていたのでまた復活させないといけない
日課レポートです
【天気】 晴れ
【気温】 ふもと9度 頂上7度
【路面】 雪は全く無い状態。ほとんどがウェット路面。
【視界】 良好
【一般車】 普通。
【課題】 クルマとの対話を楽しみながら。
今日はこんなところでノシ
日課のスタートも遅くなってしまった。
峠のふもと付近で既に自分の前にはダラダラと走るセダンが一台。
今日はブラインドアタックを使った練習日かなと思い後ろについて走っていた。
峠に差し掛かった時、一台後ろからすごいスピードで追い上げてくる。
とは言っても前のクルマが遅すぎるだけなのだが。(法廷速度以下)
後ろにクルマが居るとブラインドアタックもできないなぁと
思っていたら、そのままペースを上げて抜き去っていく。
車種を見るとロードスター(NA型)
ちょっと付いて行ってみるかと思い。
ついていくことに。
ロードスター、速いな。
コーナーからの立ち上がりで置いていかれる。
登りだから仕方ないといえば仕方ないのかもしれないが。
ただ、コーナーへの進入速度がスイフトの方が速かった。
その後ヘアピンで差を詰めたところで
向こうは道を譲ってくれた。
でも、やっぱりロードスター速いなぁ。
その後しばらくは向こうもついてきていたが
途中でバックミラーから消えてしまった。
山頂の駐車場で待っていると
ロードスターの人も止まってくれた。
「完敗でした」
と言ってくれましたが、正直自分の方がストレートの伸びは完敗でしたorz
その後
色々と貴重なお話をきくことができました。
やはり色々な人の意見を聞くと為になりますねー。
N君のロードスターも改善すべき点が多いのでそのチューニングの参考にもなるので
大変助かりました。
寒い中それでも一時間くらい話をして解散しました。
また機会があれば一緒に走りたいです。
その時はよろしくお願いしますm(_ _)m
今日は一段と楽しい日課になったのでとてもよかったと思います。
最近サボっていたのでまた復活させないといけない
日課レポートです
【天気】 晴れ
【気温】 ふもと9度 頂上7度
【路面】 雪は全く無い状態。ほとんどがウェット路面。
【視界】 良好
【一般車】 普通。
【課題】 クルマとの対話を楽しみながら。
今日はこんなところでノシ
2010年2月22日月曜日
榛名遠征
昨日から今日にかけて
N君と二人で榛名に行きました。
自分は問題無く長野~群馬まで高速道路の状態がとてもよく、
道も空いていたので結構早く到着することが出来ました。
N君は新潟方面に住んでいるのですがとても苦労している様子。
前日から榛名に何時頃に集合。(詳細な集合場所は既に言わなくてもお互いに分かっている)
N君は当日9時頃出発しましたが、自分は一時間くらいクルマを洗車
そしてノンビリとした出発。
しかも周りの流れに合わせた運転をしただけなんだけどなぁ。
それなのに、自分の方が早く到着するとは・・・。
でも遅くなってしまう理由は分からなくもない。
以下
購入時からのN君の力説
ロードスター(NB6C)はとてもデリケートなクルマなので
ハンドル、ギヤ、アクセル、ブレーキを少しでもミスすると簡単にスピンするらしい。
また、雪道で30㌔以上出している状態でちょっとした氷の塊を
踏んでハンドルが取られた場合は終わる。
しかもABSが・・・。
人間ABS。
ブレーキを踏んで離して。
まさに全神経を使っての運転。
より高度なクルマとの対話が必須になってくる。
まさに、ロードスターはドライバーを育てるクルマ。
プリウスやインサイトに乗っている奴が
このクルマは運転できないだろうな(笑)
たしかにこの話を聞くと
逆に恐ろしい。
何回か、この後二台で榛名山を走った
榛名山のコンディションは最悪な状態だった。
ふもとは雪は無いが砂が多い。
登っていくと段々と雪が現れ始める。
5連ヘアピンを過ぎた辺りから道路がくっきりと見えている場所と
圧屑された雪が氷となってデコボコしている部分に分かれる。
N君はバックミラーから消えることもしばしば(^^;
(別に飛ばしている訳ではない)
後で話を聞けばタイヤがロックしかけたので人間ABSを発動したとのこと。
大変だな。。。
今回の遠征の目的
自分はドライブがてらの暇つぶしなのだが。
N君はロードスターのアクセルペダルの高さが気に入らないらしい。
特に、H&Tがとてもやりにくくシフトロックしてしまうとのこと。
H&T。
自分のスイスポは別にやらなくてもシフトダウン出来るから良いのだが
どうやらロードスターはH&Tをやらないとタイヤがロックしてしまい
スピンしてしまうとのこと。
これは別に峠だけでなく、交差点を左折する場合にも言えることで
3速のままで曲がろうとするとガタガタしてしまい
N君が目指すスムーズな走りが出来ない。
どうしてもH&Tを駆使し、アクセルを軽く煽ってから2速にいれないといけない。
そのためのアクセルペダルである。
残念ながら長野や新潟のカー用品店は品ぞろえが悪く
ロードスターに合うアクセルペダルが売っていなかった。
群馬のカー用品店はスイスポのHKS製のエアクリーナーが
容易に見つけることが出来たり
することから豊富なのは既に把握している。
そのための榛名遠征でもある。
榛名の山頂に集合した自分たちは
そのままナビで検索し、一番近かった渋川のオートアールズから行くことにした。
自分は正直な話、一軒目で見つからないだろうなぁと思っていた。
だが、一軒目で楽々発見。
やっぱ群馬はすごいな。
今回購入したアクセルペダルの型違いがこちらである
このリンクの品はRP81という型番のもの
現行のスイスポは装着可能である。
この型のペダルは長野や新潟の
カー用品店でも普通に売っている。
ロードスター用は
RP82という型なのだが
長野や新潟であれだけ探して無かった品があっさりと見つかるんだから・・・。
N君はマフラー用の耐熱シルバーとアクセルペダルを購入。
敷島公園で作業をすることに。
それで何故か自分が取り付けることになった。
説明書は以前同じアクセルペダルを取り付けているホームページのサイトに載っていたので
大体は理解していた
ペダル取り付け方を簡単に説明すると
ペダルの形をした鉄板があり、そこにネジと両面テープでバンドを2本取り付ける。
そのバンドをペダルに巻き一周してきたバンドをさらにネジで止めるのだが。。。
トラブル発生。
バンドには一応何処でもネジを入れられるように穴は空いているのだが
明らかにネジの大きさにあってない。
穴が狭すぎる・・・。
仕方ないのでバンドをプライヤーで思い切り巻きつけ、両面テープを駆使しがっちりと固定。
これであとは固定した鉄板に
アクセルペダルを4か所をネジで固定すれば問題ないだろう。
だが甘かった
今度は付属のネジが長すぎる為、純正のペダルと当ってしまい
完全にネジを締めることが出来なくなっている。
仕方ないので両面テープにてガッチリと固定。
一応激しく踏んでもガタが来ないことを確認。
ヤレヤレ。。。
仕方ないので鉄板をやむなく剥がし、位置を微妙にずらす。
本当はボルトナットだけの固定なのだが
可変プレートで厚さも調節可能な為
厚さ変更用のシムがあったので
上側はそれを噛ませてなんとかしっかりと締め付けすることが出来た。
下側はなんとか問題無くしめることができた。
全く何故ここまで苦労せねばならんのだ。。。
これはロードスター対応のはずなのだが。
ふと、ここで自分がロードスターについて調べていた時に思い出したことがあった。
純正のゴムペダル。。。
このクルマのペダルはアルミだし・・・。
だからか、
多分、オプションのアルミだ。
全く前のオーナーも余計なことをしてくれたもんだ・・・。
最後にペダルの位置をN君が確認。
H&Tをしやすくなったとのこと。
一応両面テープによる固定なので
定期的なチェックと違和感を感じたら
すぐに外してもらうようには伝えておいたから大丈夫だとは思う。
カラ吹かしする姿はまるで走り屋そのものだったな・・・。
彼も今まで自分は走り屋では無いと断固拒否していたが
やっぱり走り屋かもしれないと
言い出した。
いやいや、かも
ではなく。走り屋です。
その次は
マフラーに
錆止めの耐熱シルバーを塗布。
マフラーを社外に変えるときは多分自分でやらなければいけないだろうから
錆で取れにくくなる前に対策を施した。
その後
あらかじめ予約しておいた温泉に宿泊。
とりあえず
ノンビリとした日を過ごさせてもらった。
会話は相変わらずクルマのみ。
N君はミクシィをやっている。
結構走り屋仲間を作っているようだ。
挙句の果てに
埼玉のチェィサー乗りの人が走りを教えてほしいから埼玉まで来てくれないか?
と言われたようだ。
別に教えるとかしなくても普通に走れば速いだろうに・・・。
ドラテクは2、3日でどうにかなるものではないと思うが。
等々
次の日
ノンビリと起床。
ホテルで朝食をとりチェックアウト。
湖付近のお土産屋に行くために
榛名湖を目指した。
相変わらず路面は酷い状態で
滑る、跳ねるとの戦いだった。
N君は登っていく途中
30㌔でドリフト状態に入ったそうだ。
自分は少し早めに登っていたので見れなかった。
残念だ。
榛名湖は完全に凍っていて寒かったがとても綺麗だった。
休みの日に見る白銀の景色はとても心地良いものがあった。
お土産屋で家に菓子を買った。
その後N君がユーロビートが欲しいからブックオフに行こうという話になった。
ユーロビートと言ってもずっと昔のもの。
自分のポータブルナビにはブックオフが無かったので、とりあえずハードオフを目指すことに。
ハードオフでも見つからなかった。
ただ、
一応ユーロビートを探しだしたので下記にリンクを貼り付けておくことにする。
とりあえず1~5まで。
スーパー・ユーロビート Vol.1
スーパー・ユーロビート Vol.2
スーパー・ユーロビート Vol.3
スーパー・ユーロビート Vol.4
スーパーユーロビートVol.5
とりあえずハードオフは失敗ではあったが
今日は家でまた別の用事があったので少し早かったがそのまま今回の遠征は終了となった
その帰り道は結構ハラハラしたものがあった。
実は群馬に向かう時も下り車線の高速道路で警察が取り締まりの為
張っていたのを自分は見ていたので念の為スピードは控えめで走った。
軽井沢碓氷峠辺りだったと思うが
そのあたりに差し掛かった時に丁度工事を行っていたので。
一車線になった。
前には白のクラウン。
やたらと遅いスピードで走っていた。
長野県で今まで自分が見た覆面パトカーは
クラウンで色は白かシルバー。または紺色である。
少し警戒して後ろを走ること10分
光の加減でバックミラーが2個あることに気がついた。
これは間違いないと確信した。
その後哀れなトラックが覆面の餌食となった。
80㌔道路を多分110㌔くらいで追い抜いて行ったんだと思うが。
自分と前の覆面を追い越して行った瞬間にクラウンが付いていく。
数50メートルくらい走りだしたところでランプが点灯し、
トンネル出口の広くなった場所へ誘導していた。
全く
バックミラーに気がつかなかったらアウトだった。
恐ろしいが、これからも気を付けていこうと思う限りである。
その後は無事に帰宅することができた。
そんなこんなで昨日からの遠征は無事に終わった。
N君と二人で榛名に行きました。
自分は問題無く長野~群馬まで高速道路の状態がとてもよく、
道も空いていたので結構早く到着することが出来ました。
N君は新潟方面に住んでいるのですがとても苦労している様子。
前日から榛名に何時頃に集合。(詳細な集合場所は既に言わなくてもお互いに分かっている)
N君は当日9時頃出発しましたが、自分は一時間くらいクルマを洗車
そしてノンビリとした出発。
しかも周りの流れに合わせた運転をしただけなんだけどなぁ。
それなのに、自分の方が早く到着するとは・・・。
でも遅くなってしまう理由は分からなくもない。
以下
購入時からのN君の力説
ロードスター(NB6C)はとてもデリケートなクルマなので
ハンドル、ギヤ、アクセル、ブレーキを少しでもミスすると簡単にスピンするらしい。
また、雪道で30㌔以上出している状態でちょっとした氷の塊を
踏んでハンドルが取られた場合は終わる。
しかもABSが・・・。
人間ABS。
ブレーキを踏んで離して。
まさに全神経を使っての運転。
より高度なクルマとの対話が必須になってくる。
まさに、ロードスターはドライバーを育てるクルマ。
プリウスやインサイトに乗っている奴が
このクルマは運転できないだろうな(笑)
たしかにこの話を聞くと
逆に恐ろしい。
何回か、この後二台で榛名山を走った
榛名山のコンディションは最悪な状態だった。
ふもとは雪は無いが砂が多い。
登っていくと段々と雪が現れ始める。
5連ヘアピンを過ぎた辺りから道路がくっきりと見えている場所と
圧屑された雪が氷となってデコボコしている部分に分かれる。
N君はバックミラーから消えることもしばしば(^^;
(別に飛ばしている訳ではない)
後で話を聞けばタイヤがロックしかけたので人間ABSを発動したとのこと。
大変だな。。。
今回の遠征の目的
自分はドライブがてらの暇つぶしなのだが。
N君はロードスターのアクセルペダルの高さが気に入らないらしい。
特に、H&Tがとてもやりにくくシフトロックしてしまうとのこと。
H&T。
自分のスイスポは別にやらなくてもシフトダウン出来るから良いのだが
どうやらロードスターはH&Tをやらないとタイヤがロックしてしまい
スピンしてしまうとのこと。
これは別に峠だけでなく、交差点を左折する場合にも言えることで
3速のままで曲がろうとするとガタガタしてしまい
N君が目指すスムーズな走りが出来ない。
どうしてもH&Tを駆使し、アクセルを軽く煽ってから2速にいれないといけない。
そのためのアクセルペダルである。
残念ながら長野や新潟のカー用品店は品ぞろえが悪く
ロードスターに合うアクセルペダルが売っていなかった。
群馬のカー用品店はスイスポのHKS製のエアクリーナーが
容易に見つけることが出来たり
することから豊富なのは既に把握している。
そのための榛名遠征でもある。
榛名の山頂に集合した自分たちは
そのままナビで検索し、一番近かった渋川のオートアールズから行くことにした。
自分は正直な話、一軒目で見つからないだろうなぁと思っていた。
だが、一軒目で楽々発見。
やっぱ群馬はすごいな。
今回購入したアクセルペダルの型違いがこちらである
このリンクの品はRP81という型番のもの
現行のスイスポは装着可能である。
この型のペダルは長野や新潟の
カー用品店でも普通に売っている。
ロードスター用は
RP82という型なのだが
長野や新潟であれだけ探して無かった品があっさりと見つかるんだから・・・。
N君はマフラー用の耐熱シルバーとアクセルペダルを購入。
敷島公園で作業をすることに。
それで何故か自分が取り付けることになった。
説明書は以前同じアクセルペダルを取り付けているホームページのサイトに載っていたので
大体は理解していた
ペダル取り付け方を簡単に説明すると
ペダルの形をした鉄板があり、そこにネジと両面テープでバンドを2本取り付ける。
そのバンドをペダルに巻き一周してきたバンドをさらにネジで止めるのだが。。。
トラブル発生。
バンドには一応何処でもネジを入れられるように穴は空いているのだが
明らかにネジの大きさにあってない。
穴が狭すぎる・・・。
仕方ないのでバンドをプライヤーで思い切り巻きつけ、両面テープを駆使しがっちりと固定。
これであとは固定した鉄板に
アクセルペダルを4か所をネジで固定すれば問題ないだろう。
だが甘かった
今度は付属のネジが長すぎる為、純正のペダルと当ってしまい
完全にネジを締めることが出来なくなっている。
仕方ないので両面テープにてガッチリと固定。
一応激しく踏んでもガタが来ないことを確認。
ヤレヤレ。。。
仕方ないので鉄板をやむなく剥がし、位置を微妙にずらす。
本当はボルトナットだけの固定なのだが
可変プレートで厚さも調節可能な為
厚さ変更用のシムがあったので
上側はそれを噛ませてなんとかしっかりと締め付けすることが出来た。
下側はなんとか問題無くしめることができた。
全く何故ここまで苦労せねばならんのだ。。。
これはロードスター対応のはずなのだが。
ふと、ここで自分がロードスターについて調べていた時に思い出したことがあった。
純正のゴムペダル。。。
このクルマのペダルはアルミだし・・・。
だからか、
多分、オプションのアルミだ。
全く前のオーナーも余計なことをしてくれたもんだ・・・。
最後にペダルの位置をN君が確認。
H&Tをしやすくなったとのこと。
一応両面テープによる固定なので
定期的なチェックと違和感を感じたら
すぐに外してもらうようには伝えておいたから大丈夫だとは思う。
カラ吹かしする姿はまるで走り屋そのものだったな・・・。
彼も今まで自分は走り屋では無いと断固拒否していたが
やっぱり走り屋かもしれないと
言い出した。
いやいや、かも
ではなく。走り屋です。
その次は
マフラーに
錆止めの耐熱シルバーを塗布。
マフラーを社外に変えるときは多分自分でやらなければいけないだろうから
錆で取れにくくなる前に対策を施した。
その後
あらかじめ予約しておいた温泉に宿泊。
とりあえず
ノンビリとした日を過ごさせてもらった。
会話は相変わらずクルマのみ。
N君はミクシィをやっている。
結構走り屋仲間を作っているようだ。
挙句の果てに
埼玉のチェィサー乗りの人が走りを教えてほしいから埼玉まで来てくれないか?
と言われたようだ。
別に教えるとかしなくても普通に走れば速いだろうに・・・。
ドラテクは2、3日でどうにかなるものではないと思うが。
等々
次の日
ノンビリと起床。
ホテルで朝食をとりチェックアウト。
湖付近のお土産屋に行くために
榛名湖を目指した。
相変わらず路面は酷い状態で
滑る、跳ねるとの戦いだった。
N君は登っていく途中
30㌔でドリフト状態に入ったそうだ。
自分は少し早めに登っていたので見れなかった。
残念だ。
榛名湖は完全に凍っていて寒かったがとても綺麗だった。
休みの日に見る白銀の景色はとても心地良いものがあった。
お土産屋で家に菓子を買った。
その後N君がユーロビートが欲しいからブックオフに行こうという話になった。
ユーロビートと言ってもずっと昔のもの。
自分のポータブルナビにはブックオフが無かったので、とりあえずハードオフを目指すことに。
ハードオフでも見つからなかった。
ただ、
一応ユーロビートを探しだしたので下記にリンクを貼り付けておくことにする。
とりあえず1~5まで。
スーパー・ユーロビート Vol.1
スーパー・ユーロビート Vol.2
スーパー・ユーロビート Vol.3
スーパー・ユーロビート Vol.4
スーパーユーロビートVol.5
とりあえずハードオフは失敗ではあったが
今日は家でまた別の用事があったので少し早かったがそのまま今回の遠征は終了となった
その帰り道は結構ハラハラしたものがあった。
実は群馬に向かう時も下り車線の高速道路で警察が取り締まりの為
張っていたのを自分は見ていたので念の為スピードは控えめで走った。
軽井沢碓氷峠辺りだったと思うが
そのあたりに差し掛かった時に丁度工事を行っていたので。
一車線になった。
前には白のクラウン。
やたらと遅いスピードで走っていた。
長野県で今まで自分が見た覆面パトカーは
クラウンで色は白かシルバー。または紺色である。
少し警戒して後ろを走ること10分
光の加減でバックミラーが2個あることに気がついた。
これは間違いないと確信した。
その後哀れなトラックが覆面の餌食となった。
80㌔道路を多分110㌔くらいで追い抜いて行ったんだと思うが。
自分と前の覆面を追い越して行った瞬間にクラウンが付いていく。
数50メートルくらい走りだしたところでランプが点灯し、
トンネル出口の広くなった場所へ誘導していた。
全く
バックミラーに気がつかなかったらアウトだった。
恐ろしいが、これからも気を付けていこうと思う限りである。
その後は無事に帰宅することができた。
そんなこんなで昨日からの遠征は無事に終わった。
2010年2月21日日曜日
最近の峠
最近ようやく暖かくなってきましたねぇ。
路面の状態も数週間前と比べると良好で非常に走りやすくなっています。
最近仕事が終わる時間帯が遅く日課も遅いのですが。
土曜日の夜は熱いですね~。
インプレッサやランエボ。FCかな?。シルビア等々のクルマが夜10時頃を過ぎると
結構登っていきます。
注文した夏タイヤがくるまであと一カ月くらいなので非常に待ち遠しいです。
それにしても最近、たま~にではあるが
エンジンの掛かりが悪い時がある。
プラグの可能性が高いかも。
また一回分解してみてみないと分からないな。
普通の走り方をしていればこんなすぐに変える必要はないのだろうけれど(^^;
あとはガソリンの添加剤もいれてみようかな?
それにしても毎日クルマのことしか考えていないなぁ
ただのバカだなぁ。と思いつつ今日も峠に向かう自分がいる。
でも楽しくてしょうがないんだよなぁ。
それにしても
初めはこのダウンサス入れれば良いかなぁ
などと安易な考えだったのだが
このRS-Rのダウンサス。
このRS-RシリーズにTi2000という種類があるが
この保証期間がなんといってもすごい。
永久なのである。
これは少しびっくりである。
このくらい自信をもって送り出せる商品を他メーカーも見習ってもらいたい。
と、
なんとなく思った今日この頃。
ただ今現在は、ショーワチューニングを検討中。
もうすぐ春を迎えるはず。
そんな春に期待しながら今日のところはノシ
路面の状態も数週間前と比べると良好で非常に走りやすくなっています。
最近仕事が終わる時間帯が遅く日課も遅いのですが。
土曜日の夜は熱いですね~。
インプレッサやランエボ。FCかな?。シルビア等々のクルマが夜10時頃を過ぎると
結構登っていきます。
注文した夏タイヤがくるまであと一カ月くらいなので非常に待ち遠しいです。
それにしても最近、たま~にではあるが
エンジンの掛かりが悪い時がある。
プラグの可能性が高いかも。
また一回分解してみてみないと分からないな。
普通の走り方をしていればこんなすぐに変える必要はないのだろうけれど(^^;
あとはガソリンの添加剤もいれてみようかな?
それにしても毎日クルマのことしか考えていないなぁ
ただのバカだなぁ。と思いつつ今日も峠に向かう自分がいる。
でも楽しくてしょうがないんだよなぁ。
それにしても
初めはこのダウンサス入れれば良いかなぁ
などと安易な考えだったのだが
このRS-Rのダウンサス。
このRS-RシリーズにTi2000という種類があるが
この保証期間がなんといってもすごい。
永久なのである。
これは少しびっくりである。
このくらい自信をもって送り出せる商品を他メーカーも見習ってもらいたい。
と、
なんとなく思った今日この頃。
ただ今現在は、ショーワチューニングを検討中。
もうすぐ春を迎えるはず。
そんな春に期待しながら今日のところはノシ
2010年2月17日水曜日
ブラインドアタック
頭文字Dではおなじみの技ではあるが
実際にやっている人は果たしているだろうか?
ただ、このブラインドアタック
自分はたまにではあるが遅い車に詰まったときは実際行っている。
単なる漫画の真似をしたいとかそういう意味ではなく
実用的な練習として
このバカげた練習何の役にたつのかといえば
霧や吹雪などで視界がゼロに近いような状況下でも落ち着いて走る練習になる。
事実、先々週辺りにN君の家に遊びに行く時
吹雪で視界はゼロに近かったが
このブラインドアタックの練習を日頃から行っている為か
そこまで苦にならなかった
ある程度は道を予測して走ることが出来るから。
その予測の練習になるのである。
そういえばこの間
ニコニコ動画を見ていた時
こんな動画を発見
今のゲームは大分リアルにつくられているんだなと
改めて実感しました。
商品紹介
残念なことに日本車のラインナップが少ない(^^;
やはりマイクロソフトだなと思わざる負えないです。
スズキに至っては存在していません(笑)
ぶつけたところがリアルに凹んでいくし、クルマの挙動も本物みたいな感じですなぁ
でもなんだかんだで
実際にクルマを運転する方が面白いということは間違いない。
今日は疲れたのでこんなところでノシ
実際にやっている人は果たしているだろうか?
ただ、このブラインドアタック
自分はたまにではあるが遅い車に詰まったときは実際行っている。
単なる漫画の真似をしたいとかそういう意味ではなく
実用的な練習として
このバカげた練習何の役にたつのかといえば
霧や吹雪などで視界がゼロに近いような状況下でも落ち着いて走る練習になる。
事実、先々週辺りにN君の家に遊びに行く時
吹雪で視界はゼロに近かったが
このブラインドアタックの練習を日頃から行っている為か
そこまで苦にならなかった
ある程度は道を予測して走ることが出来るから。
その予測の練習になるのである。
そういえばこの間
ニコニコ動画を見ていた時
こんな動画を発見
今のゲームは大分リアルにつくられているんだなと
改めて実感しました。
商品紹介
残念なことに日本車のラインナップが少ない(^^;
やはりマイクロソフトだなと思わざる負えないです。
スズキに至っては存在していません(笑)
ぶつけたところがリアルに凹んでいくし、クルマの挙動も本物みたいな感じですなぁ
でもなんだかんだで
実際にクルマを運転する方が面白いということは間違いない。
今日は疲れたのでこんなところでノシ
2010年2月16日火曜日
チューニング
スイフトに乗り始めて既に6カ月目が経とうとしている。
既に距離は今日の時点で24007㌔になっている。
ただのバカだと思われるかもしれない(むしろ自分でもバカだなと思っている)
オイル交換は3千㌔で定期的に交換。
タイヤの空気圧は1カ月に一回位はなんだかんだで見ているような気がする。
洗車は1週間~2週間に一回。スイスポは汚れがすごいからねorz
マフラーには耐熱シルバーを大量に塗装
(この間下回りをのぞいたら結構剥げていたので再塗装をそろそろしなければ)
今のところトラブルは無いが多分4万㌔いくかいかないかで多分修理個所が出てくる。
そうなる前に早めにライトチューンくらいは完了させたいものである。
既にアイドリングが新車時と比べて当たり前と言われれば当たり前なのだが
若干であるが安定していない。
これはごく僅かで普通に走る分には支障は無いが
早めにプラグを変えてあげなければといつも思う。
あとはブレーキオイルとパッド。
最近、発信でブレーキランプが点灯するようになっている。
これはマズイ。
既に点灯が始まったのは12月頃からだったが
点灯時間が前より確実に長くなっている。
フロントだけでもパッドを入れ替えなければ。
などなど全部上げればキリが無いのだが。
どのようなチューニングをすればよいか
先月買ったオートメカニック
この本は中々興味深く、為になることが書かれている。
この本を読んでチューニングの参考にしてみるのも良いだろう。
ノーマルの状態を上手に生かす方法や
ストリートチューンはラリー車を参考にするなど。
あとはだれでも出来るクルマのチェック方法も記載している。
また機会があったら見てみてください。
今日のところはノシ
既に距離は今日の時点で24007㌔になっている。
ただのバカだと思われるかもしれない(むしろ自分でもバカだなと思っている)
オイル交換は3千㌔で定期的に交換。
タイヤの空気圧は1カ月に一回位はなんだかんだで見ているような気がする。
洗車は1週間~2週間に一回。スイスポは汚れがすごいからねorz
マフラーには耐熱シルバーを大量に塗装
(この間下回りをのぞいたら結構剥げていたので再塗装をそろそろしなければ)
今のところトラブルは無いが多分4万㌔いくかいかないかで多分修理個所が出てくる。
そうなる前に早めにライトチューンくらいは完了させたいものである。
既にアイドリングが新車時と比べて当たり前と言われれば当たり前なのだが
若干であるが安定していない。
これはごく僅かで普通に走る分には支障は無いが
早めにプラグを変えてあげなければといつも思う。
あとはブレーキオイルとパッド。
最近、発信でブレーキランプが点灯するようになっている。
これはマズイ。
既に点灯が始まったのは12月頃からだったが
点灯時間が前より確実に長くなっている。
フロントだけでもパッドを入れ替えなければ。
などなど全部上げればキリが無いのだが。
どのようなチューニングをすればよいか
先月買ったオートメカニック
この本は中々興味深く、為になることが書かれている。
この本を読んでチューニングの参考にしてみるのも良いだろう。
ノーマルの状態を上手に生かす方法や
ストリートチューンはラリー車を参考にするなど。
あとはだれでも出来るクルマのチェック方法も記載している。
また機会があったら見てみてください。
今日のところはノシ
2010年2月15日月曜日
レブスピード
最近レブスピードを買うことが当たり前になってきている。
今回の記事は
チューニングに関するQ&A
クルマ選びなどの基本的なことが中心。
安く、初心者にお勧めのクルマとして
スイスポがデカデカと紹介されていた。
あとは
マツダ・ロードスター
マツダ・デミオスポルト
三菱・コルトバージョンR
がその代表格だ。
やはり
ちょっと古いクルマのお勧め車
はどれもデザインは好きだな。
最近のクルマはデザインがどうもイマイチなのが多い。
性能は昔より上なんだけどねぇ。
デザインは昔で性能は今現在というクルマがあればと思うことが多々ある。
こういう雑誌を見ているとなんでも欲しくなってしまうな。
ブレーキパッドやフルードの交換。
車高調などなど。
欲しいものづくめである。
あとは
バトルマシンチューニングなどなど
最近の注目はやはり
300馬力のトップフューエルのスイフトだろう。
付属のDVDを見ていると
FDやRX8などをサーキットで普通に追い越していく
あれは爽快だろう
元々125馬力しかない市販のクルマが300馬力って・・・
はじめは思っていたが、映像を見ると大分安定している。
タイヤが235/40/R17なのでフェンダー等に干渉がすごいが^^;
あの干渉が無ければ大分良いクルマだと思う。
自分のスイフトもあそこまでとは流石に言わないけれども
馬力は正直欲しいな。
あとは本を自分で読んでみてください^^;
初心者向けの本だと自分は思っております。
今日のところはノシ
売れ筋のカー用品
今回の記事は
チューニングに関するQ&A
クルマ選びなどの基本的なことが中心。
安く、初心者にお勧めのクルマとして
スイスポがデカデカと紹介されていた。
あとは
マツダ・ロードスター
マツダ・デミオスポルト
三菱・コルトバージョンR
がその代表格だ。
やはり
ちょっと古いクルマのお勧め車
はどれもデザインは好きだな。
最近のクルマはデザインがどうもイマイチなのが多い。
性能は昔より上なんだけどねぇ。
デザインは昔で性能は今現在というクルマがあればと思うことが多々ある。
こういう雑誌を見ているとなんでも欲しくなってしまうな。
ブレーキパッドやフルードの交換。
車高調などなど。
欲しいものづくめである。
あとは
バトルマシンチューニングなどなど
最近の注目はやはり
300馬力のトップフューエルのスイフトだろう。
付属のDVDを見ていると
FDやRX8などをサーキットで普通に追い越していく
あれは爽快だろう
元々125馬力しかない市販のクルマが300馬力って・・・
はじめは思っていたが、映像を見ると大分安定している。
タイヤが235/40/R17なのでフェンダー等に干渉がすごいが^^;
あの干渉が無ければ大分良いクルマだと思う。
自分のスイフトもあそこまでとは流石に言わないけれども
馬力は正直欲しいな。
あとは本を自分で読んでみてください^^;
初心者向けの本だと自分は思っております。
今日のところはノシ
売れ筋のカー用品
2010年2月12日金曜日
走り屋とは
大体N君といつも討論になるのがこの話題
そもそも走り屋とは?
毎日峠に通いブレーキングドリフトで走るN君は間違い無く走り屋だと思われるのだが
本人は否定している。
そもそも走り屋と聞いて一般の人はどういうのが走り屋だと思うのだろうか
峠を猛スピードで走る人?
派手なドリフトをかまして走りまわる人?
自分はそういう人達だけが走り屋とは思っていない。
自分の考えとしては
ドラテクの向上を常に意識して走る人は走り屋だと思っている。
これはスピードだけの問題ではない
クルマの燃費を良くするためにアクセルワークに励んだり
雪道で安全に走る為に早めにブレーキを踏み、急なステアリング操作をしないように心がける。
上記とかぶるが、路面の状態に応じた運転を心掛ける。
同乗者のことを考え、安全でスムーズな運転を心掛ける。
等々
こういった
運転技術の向上を考えている人が走り屋だと自分は思っている。
逆を言えば
クルマはただの足としか考えていない。
運転は単純にアクセル・ブレーキを踏んでステアリングをただ切って曲がる。
そういう考えしか出来ない人が事故を起こしやすいのではないのだろうか?
常日頃運転をする際に適当にしか運転しない人が
クルマの限界も分からずにただむやみにアクセルを踏み込めば
結果として事故につながる。
すなわちクルマとの対話である。
自分のクルマの制動距離が大体どのくらいかも分からないのに
車間を詰める煽り運転をすれば前の車両が急ブレーキをかけた際には突っ込んでしまう。
自分は無茶をしているのかしていないのか
自分のクルマの性能はどのくらいなのかが理解できていない場合の運転は危険以外のなんでもない。
だから、少なからずクルマに乗る人は走り屋になるべきであるように自分は思う。
N君の友達の話になるが
大した量ではないが雪が降った為にいけなくなるかもしれないとのこと。
常日頃から運転に気を使っていれば対外の道は走れてしまうものである。
クルマが埋まってしまうレベルの雪は別として、一般車が通れるレベルの道ならば
霧だろうとアイスバーンだろうと正直な話問題無い
その状況下に合わせた運転をすればよいのだから。
走り屋を良く批判する人がいるが
結局のところ走り屋で無い人の運転の方が無謀に思えてならない。
また、自分の技術が足りなくて峠に行く事に抵抗がある人がたまにいる。
昔の自分もそうだった。
だけれども考えてもみてほしい
峠=猛スピードというわけではない。
そのあたりが少し勘違いしていると思う。
法廷速度で走れば良いと思うのだが。
後ろから自分より速いクルマが来れば道を譲ればいいし
何も初めから速く走れる人は多分居ないと思う。
ドラテクは運転して身につけていくものだから。
いくら頭で考えても体が動かなければ意味がないから。
N君に至っては
初めは怖くて法廷速度すら出せなかった。
しばらくすると少しスピードが出るようになった。
その後いつの間にかタイヤが鳴るようになる。
その後いつの間にか
勝手にブレーキングドリフトで曲がるようになっている。
結局のところ経験するしかないのである。
運転は乗って覚えるしかない。
そして自分に合った運転方法を模索していくことがまた楽しみとなる。
運転技術の向上心があれば走り屋、無ければ一般人。
この理論について回りがどう思うかは知らない。
みなさんはどう思いますか?
話は変わりますが
たまに聞かれます
走り屋なんて時代遅れ。
そういう人が多い。
逆に聞くけれども時代遅れってなんだい?
時代ってなによ?
大多数の意見が一致すればそれで時代にのっているのか?
自分の意見は?
結局他人の意見に協調すればOK?
自分はそうは思わない。
時には周りに合わせることも大事であるが
日本人の悪いクセで
大多数の意見が一致すればそれが正しいと思うところ。
まぁ芸が無いというか
つまらない人達だなといつも思う。
運転をタダの移動手段としか考えていない人
たまには考えて運転してみるのも面白いですよ?
スピードが出ているかいないかではなくて
考えて運転してもっと楽しく運転してみてはいかがでしょうか?
それが走り屋の楽しさだと自分は思います。
今日のところはノシ
そもそも走り屋とは?
毎日峠に通いブレーキングドリフトで走るN君は間違い無く走り屋だと思われるのだが
本人は否定している。
そもそも走り屋と聞いて一般の人はどういうのが走り屋だと思うのだろうか
峠を猛スピードで走る人?
派手なドリフトをかまして走りまわる人?
自分はそういう人達だけが走り屋とは思っていない。
自分の考えとしては
ドラテクの向上を常に意識して走る人は走り屋だと思っている。
これはスピードだけの問題ではない
クルマの燃費を良くするためにアクセルワークに励んだり
雪道で安全に走る為に早めにブレーキを踏み、急なステアリング操作をしないように心がける。
上記とかぶるが、路面の状態に応じた運転を心掛ける。
同乗者のことを考え、安全でスムーズな運転を心掛ける。
等々
こういった
運転技術の向上を考えている人が走り屋だと自分は思っている。
逆を言えば
クルマはただの足としか考えていない。
運転は単純にアクセル・ブレーキを踏んでステアリングをただ切って曲がる。
そういう考えしか出来ない人が事故を起こしやすいのではないのだろうか?
常日頃運転をする際に適当にしか運転しない人が
クルマの限界も分からずにただむやみにアクセルを踏み込めば
結果として事故につながる。
すなわちクルマとの対話である。
自分のクルマの制動距離が大体どのくらいかも分からないのに
車間を詰める煽り運転をすれば前の車両が急ブレーキをかけた際には突っ込んでしまう。
自分は無茶をしているのかしていないのか
自分のクルマの性能はどのくらいなのかが理解できていない場合の運転は危険以外のなんでもない。
だから、少なからずクルマに乗る人は走り屋になるべきであるように自分は思う。
N君の友達の話になるが
大した量ではないが雪が降った為にいけなくなるかもしれないとのこと。
常日頃から運転に気を使っていれば対外の道は走れてしまうものである。
クルマが埋まってしまうレベルの雪は別として、一般車が通れるレベルの道ならば
霧だろうとアイスバーンだろうと正直な話問題無い
その状況下に合わせた運転をすればよいのだから。
走り屋を良く批判する人がいるが
結局のところ走り屋で無い人の運転の方が無謀に思えてならない。
また、自分の技術が足りなくて峠に行く事に抵抗がある人がたまにいる。
昔の自分もそうだった。
だけれども考えてもみてほしい
峠=猛スピードというわけではない。
そのあたりが少し勘違いしていると思う。
法廷速度で走れば良いと思うのだが。
後ろから自分より速いクルマが来れば道を譲ればいいし
何も初めから速く走れる人は多分居ないと思う。
ドラテクは運転して身につけていくものだから。
いくら頭で考えても体が動かなければ意味がないから。
N君に至っては
初めは怖くて法廷速度すら出せなかった。
しばらくすると少しスピードが出るようになった。
その後いつの間にかタイヤが鳴るようになる。
その後いつの間にか
勝手にブレーキングドリフトで曲がるようになっている。
結局のところ経験するしかないのである。
運転は乗って覚えるしかない。
そして自分に合った運転方法を模索していくことがまた楽しみとなる。
運転技術の向上心があれば走り屋、無ければ一般人。
この理論について回りがどう思うかは知らない。
みなさんはどう思いますか?
話は変わりますが
たまに聞かれます
走り屋なんて時代遅れ。
そういう人が多い。
逆に聞くけれども時代遅れってなんだい?
時代ってなによ?
大多数の意見が一致すればそれで時代にのっているのか?
自分の意見は?
結局他人の意見に協調すればOK?
自分はそうは思わない。
時には周りに合わせることも大事であるが
日本人の悪いクセで
大多数の意見が一致すればそれが正しいと思うところ。
まぁ芸が無いというか
つまらない人達だなといつも思う。
運転をタダの移動手段としか考えていない人
たまには考えて運転してみるのも面白いですよ?
スピードが出ているかいないかではなくて
考えて運転してもっと楽しく運転してみてはいかがでしょうか?
それが走り屋の楽しさだと自分は思います。
今日のところはノシ
2010年2月8日月曜日
春が・・・
1月に入ってから多忙な日々が続き、いつの間にか2月に入っていました。
色々な事がありましたがほとんど忘れている(汗)
やはり毎日の積み重ねが大事だということか。
ただ、自分は飽きっぽい性格。
熱しやすく冷めやすいタイプな典型的なB型です。
それでも数か月間ブログを何故かけたのか未だ不思議だ。
3日くらいで飽きるだろうなぁと思っていたのだが。
大体いつも家に帰れば仕事で疲れて
意識がほぼ無し。
PCを起動してみんカラをちょっとと、自分が気になったパーツ見て一日が終了する。
PC起動したのならブログを書けよ
と、思うのだがあまり気がのらない。
まぁ書ける内容といえば
最近スイフトと上手く対話が出来ていない
先週辺りは3回くらい突っ込みそうになった。
別に飛ばして走っている訳でもなかったのだが
ブレーキを詰める意識をして練習していたせいか
アイスバーンに突っ込んだ。
幸い止まってくれたが、クルマとの対話が出来ていない証拠でもあった。
だからというわけでもないのだが
2月1日から峠の日課を中断。
正直走りだしたい気持ちはあったのだが対話が出来ていない以上気持ちを落ち着ける必要があったから。
あとは財布との対話。
財布と対話が必要な訳は
新しいホイールを注文したからである。
悩みに悩んだ挙句に注文したホイールは
ワークの11R。マットブラック。
予算的に予想外の出費があった為
タイヤはブリヂストンのポテンザRE11は諦めて
とりあえず、ダンロップのディレッツアのDZ101をチョイス。
車検対応を考慮して、最初ははみ出しの心配の無い205に。
3月末辺りに物は到着予定。
早く春にならないかなぁとしか最近思っていない。
果たしてタイヤは何カ月持つのかが一番は心配なのだが。
早く春になってくれることを祈るばかりである。
今日はこんなところでノシ
色々な事がありましたがほとんど忘れている(汗)
やはり毎日の積み重ねが大事だということか。
ただ、自分は飽きっぽい性格。
熱しやすく冷めやすいタイプな典型的なB型です。
それでも数か月間ブログを何故かけたのか未だ不思議だ。
3日くらいで飽きるだろうなぁと思っていたのだが。
大体いつも家に帰れば仕事で疲れて
意識がほぼ無し。
PCを起動してみんカラをちょっとと、自分が気になったパーツ見て一日が終了する。
PC起動したのならブログを書けよ
と、思うのだがあまり気がのらない。
まぁ書ける内容といえば
最近スイフトと上手く対話が出来ていない
先週辺りは3回くらい突っ込みそうになった。
別に飛ばして走っている訳でもなかったのだが
ブレーキを詰める意識をして練習していたせいか
アイスバーンに突っ込んだ。
幸い止まってくれたが、クルマとの対話が出来ていない証拠でもあった。
だからというわけでもないのだが
2月1日から峠の日課を中断。
正直走りだしたい気持ちはあったのだが対話が出来ていない以上気持ちを落ち着ける必要があったから。
あとは財布との対話。
財布と対話が必要な訳は
新しいホイールを注文したからである。
悩みに悩んだ挙句に注文したホイールは
ワークの11R。マットブラック。
予算的に予想外の出費があった為
タイヤはブリヂストンのポテンザRE11は諦めて
とりあえず、ダンロップのディレッツアのDZ101をチョイス。
車検対応を考慮して、最初ははみ出しの心配の無い205に。
3月末辺りに物は到着予定。
早く春にならないかなぁとしか最近思っていない。
果たしてタイヤは何カ月持つのかが一番は心配なのだが。
早く春になってくれることを祈るばかりである。
今日はこんなところでノシ
2010年1月23日土曜日
2010年1月3日日曜日
人として・・・
1月1日の夜
突然N君からメールが
周りからは
年賀状としたメールがきていたので
年賀状のメールかなと思ったら
「ハンドルがとられて雪に擦った」
意味分からん(笑)
意味は分かるが
今年の最初のメールがこれか・・・
クルマは無事なのか?
とメールを返したら電話が掛かってきて
初詣に一緒に行こうということに。
1月1日の長野市は
完全に雪です。
幸い夜でクルマがあまりいなかったので
ほぼ新雪の状態で走れました。
ただ、高速道路はひどいもので
完全に雪が踏み固められて
ハンドルがとられやすくなってしまっている。
おまけに対面に入ってからのこと
雪が降りそれを行う除雪作業
除雪作業が偏りすぎて
道路が斜めになっている。
おまけに吹雪で視界がほぼ0に。
途中で雪の塊の段差に遭遇。
50㌔で走っていなかったら多分完全に事故ってた。
そんな中、トラックやバス
ミニバンに
挙句の果ては軽自動車にまで抜かれていますorz
対面で道を譲りたくても譲れなくて渋滞を作ってしまって申し訳ない。
でも思ったこと
「あいつには怖さってのが無いのか?この状況下でアクセルONは人としてありえない。」
いや、本当に思いました。
皆運転が上手いのか
滑り出したらどう対処するのだろうか。
ハンドル取られたらどうするんだろう。
それができるからあそこまで飛ばすんだもんな~。
やはり自分は運転が未熟だな。
改めて痛感したような気がする。
そんなこんなで運転すること2時間30分
ようやくN君の住んでいるアパートに到着。
自分はレブスピードを買っていたのでそれを持参。
一応サーキットではあるが基本が書いてあるので
それについての会話が中心になった。
峠もサーキットも結局はやっていることは変わりないな。
と、思った。
実際、荷重移動を意識して自分の考えているライン取りで走ること等々。
スピードを出さなくてもそんなことは常に念頭に置いて練習していることだし。
普段、周りの人達はそういったこと考えないのかな?
とある掲示板の書き込みか何かにこんなコメントがあったことを覚えている。
峠に5回行くよりもサーキットに1回行った方が得られるものが多い。
悪いけれど、毎日365日、峠に行っているので半年に1回程度やそこらの
サーキット走行で得られる知識や技術よりも
毎日峠に行った方がよっぽど得られることが多いことに気付いた。
単純計算で
365÷5=73
73回既にサーキットに行った計算になる。
相当こなしているな~。
またどんどん練習していかないといけないな。
と、まぁ会話の内容はこんな感じか。
そんなこんなでいつの間にか寝てしまったな。
次の日起きたのはやはり昼頃。
藤原拓海並に人より先に寝て人より遅く起きることが得意なN君はやはりまだ爆睡中。
自分が起きて少ししたら起きてきたが
まだ頭の中がボーッとしているのか寝ぼけている。
その後初詣に行く事に。
新潟県の三条市にある八幡神社に行ってきた。
天気は雪だった。
新潟県の雪は粒が大きい。
ヒョウを思わせるような少し大き目の氷の塊が降ってくる感じだ
その後、とてつもなく暇だったので
新潟市西区にあるというアップガレージを目指す。
しばらくして到着したが
やっていなかった(泣)
仕方ないので○○○山へ少しドライブ。
○○○山は「さようならフィット」事件があった場所。
N君の話だと○○○山は冬期間は通行止めなのだが
普通に入れるスペースがあるので皆入っていくのだとか
○○○山へ到着。
普通にクルマが入った跡があったので入って行ったが
正直な話別世界だった。
木端があちこち散乱し、所何処木が倒れて片側車線が封鎖されている。
雪は所々あり、残っているところはしっかりと残っていた。
中間付近で自分のクルマのガスが残り少ないことに気づき
諦めて下山。
帰り途中で
ガソリンを入れ、N君の日課を2台でツーリング。
2車線道路の右側を走っていたら
セルシオがウィンカーもしないで目の前に突然車線変更して突っ込んできた。
新潟って当り屋が多いのかな?
またギリギリのペースで突っ込んでくるのかよ。
この雪の日に。
最近思うのが本当運転下手糞が多すぎ。
いや、自分も未熟だけどさ。
それは分かっているんだ。
だけど、ウィンカー無しで雪の日に突っ込んでくる奴って
相当ダブルクラッシュしたいようだな。
レースしてる訳じゃないんだから早めにウィンカー出せば速度落として譲るのにさ。
何考えているのか分からんよ本当に。
いつもN君が日課の折り返しに使う広い場所があるのですが
そこでスピンターンや定常円をスイフトとN君のロードスターそれぞれで
ちょっと練習。
ロードスター楽々にできるな~。
ハンドル全開に切ってアクセルを踏み込んで行くだけでいとも簡単に・・・。
スイフトは上手く出来なかったな(^^;
その後、スーパーで蕎麦と天ぷらを買って
天ぷら蕎麦をN君のアパートで食べて帰宅。
帰り道の高速道路。
途中で50メートルくらいの渋滞になったので何かと思ったら
黒いスイフト(スポーツかは不明)とインテグラタイプRの両方のフロントが大破していた。
新潟~長野にかけては吹雪で視界も悪く
いつ、ハンドルをとられてもおかしくない状況である。
こうなることが嫌だから自分は飛ばさないでいるが
実際飛ばしている人達はこういうことを分かって走っているのかやはり改めて疑問に思った。
自分のクルマでも60~70㌔でハンドルを取られ
アクセルで立て直せなかった場合は
同じ道をたどることになる。
ってか、ドライ路面の時は皆タラタラ走っているくせに
こういう時だけ飛ばすのが
「逆に人としてありえない。」
と思っている。
タイヤのキャパシティを超えた瞬間に
どれほどのハイテク装備も機能しないガラクタになる。
まさにこの事故が立証しているではないか。
みなさんも事故には気をつけてください。
クルマとの対話に専念して、怖いと思うような状況に陥らないように。
今日はこの辺でノシ
突然N君からメールが
周りからは
年賀状としたメールがきていたので
年賀状のメールかなと思ったら
「ハンドルがとられて雪に擦った」
意味分からん(笑)
意味は分かるが
今年の最初のメールがこれか・・・
クルマは無事なのか?
とメールを返したら電話が掛かってきて
初詣に一緒に行こうということに。
1月1日の長野市は
完全に雪です。
幸い夜でクルマがあまりいなかったので
ほぼ新雪の状態で走れました。
ただ、高速道路はひどいもので
完全に雪が踏み固められて
ハンドルがとられやすくなってしまっている。
おまけに対面に入ってからのこと
雪が降りそれを行う除雪作業
除雪作業が偏りすぎて
道路が斜めになっている。
おまけに吹雪で視界がほぼ0に。
途中で雪の塊の段差に遭遇。
50㌔で走っていなかったら多分完全に事故ってた。
そんな中、トラックやバス
ミニバンに
挙句の果ては軽自動車にまで抜かれていますorz
対面で道を譲りたくても譲れなくて渋滞を作ってしまって申し訳ない。
でも思ったこと
「あいつには怖さってのが無いのか?この状況下でアクセルONは人としてありえない。」
いや、本当に思いました。
皆運転が上手いのか
滑り出したらどう対処するのだろうか。
ハンドル取られたらどうするんだろう。
それができるからあそこまで飛ばすんだもんな~。
やはり自分は運転が未熟だな。
改めて痛感したような気がする。
そんなこんなで運転すること2時間30分
ようやくN君の住んでいるアパートに到着。
自分はレブスピードを買っていたのでそれを持参。
一応サーキットではあるが基本が書いてあるので
それについての会話が中心になった。
峠もサーキットも結局はやっていることは変わりないな。
と、思った。
実際、荷重移動を意識して自分の考えているライン取りで走ること等々。
スピードを出さなくてもそんなことは常に念頭に置いて練習していることだし。
普段、周りの人達はそういったこと考えないのかな?
とある掲示板の書き込みか何かにこんなコメントがあったことを覚えている。
峠に5回行くよりもサーキットに1回行った方が得られるものが多い。
悪いけれど、毎日365日、峠に行っているので半年に1回程度やそこらの
サーキット走行で得られる知識や技術よりも
毎日峠に行った方がよっぽど得られることが多いことに気付いた。
単純計算で
365÷5=73
73回既にサーキットに行った計算になる。
相当こなしているな~。
またどんどん練習していかないといけないな。
と、まぁ会話の内容はこんな感じか。
そんなこんなでいつの間にか寝てしまったな。
次の日起きたのはやはり昼頃。
藤原拓海並に人より先に寝て人より遅く起きることが得意なN君はやはりまだ爆睡中。
自分が起きて少ししたら起きてきたが
まだ頭の中がボーッとしているのか寝ぼけている。
その後初詣に行く事に。
新潟県の三条市にある八幡神社に行ってきた。
天気は雪だった。
新潟県の雪は粒が大きい。
ヒョウを思わせるような少し大き目の氷の塊が降ってくる感じだ
その後、とてつもなく暇だったので
新潟市西区にあるというアップガレージを目指す。
しばらくして到着したが
やっていなかった(泣)
仕方ないので○○○山へ少しドライブ。
○○○山は「さようならフィット」事件があった場所。
N君の話だと○○○山は冬期間は通行止めなのだが
普通に入れるスペースがあるので皆入っていくのだとか
○○○山へ到着。
普通にクルマが入った跡があったので入って行ったが
正直な話別世界だった。
木端があちこち散乱し、所何処木が倒れて片側車線が封鎖されている。
雪は所々あり、残っているところはしっかりと残っていた。
中間付近で自分のクルマのガスが残り少ないことに気づき
諦めて下山。
帰り途中で
ガソリンを入れ、N君の日課を2台でツーリング。
2車線道路の右側を走っていたら
セルシオがウィンカーもしないで目の前に突然車線変更して突っ込んできた。
新潟って当り屋が多いのかな?
またギリギリのペースで突っ込んでくるのかよ。
この雪の日に。
最近思うのが本当運転下手糞が多すぎ。
いや、自分も未熟だけどさ。
それは分かっているんだ。
だけど、ウィンカー無しで雪の日に突っ込んでくる奴って
相当ダブルクラッシュしたいようだな。
レースしてる訳じゃないんだから早めにウィンカー出せば速度落として譲るのにさ。
何考えているのか分からんよ本当に。
いつもN君が日課の折り返しに使う広い場所があるのですが
そこでスピンターンや定常円をスイフトとN君のロードスターそれぞれで
ちょっと練習。
ロードスター楽々にできるな~。
ハンドル全開に切ってアクセルを踏み込んで行くだけでいとも簡単に・・・。
スイフトは上手く出来なかったな(^^;
その後、スーパーで蕎麦と天ぷらを買って
天ぷら蕎麦をN君のアパートで食べて帰宅。
帰り道の高速道路。
途中で50メートルくらいの渋滞になったので何かと思ったら
黒いスイフト(スポーツかは不明)とインテグラタイプRの両方のフロントが大破していた。
新潟~長野にかけては吹雪で視界も悪く
いつ、ハンドルをとられてもおかしくない状況である。
こうなることが嫌だから自分は飛ばさないでいるが
実際飛ばしている人達はこういうことを分かって走っているのかやはり改めて疑問に思った。
自分のクルマでも60~70㌔でハンドルを取られ
アクセルで立て直せなかった場合は
同じ道をたどることになる。
ってか、ドライ路面の時は皆タラタラ走っているくせに
こういう時だけ飛ばすのが
「逆に人としてありえない。」
と思っている。
タイヤのキャパシティを超えた瞬間に
どれほどのハイテク装備も機能しないガラクタになる。
まさにこの事故が立証しているではないか。
みなさんも事故には気をつけてください。
クルマとの対話に専念して、怖いと思うような状況に陥らないように。
今日はこの辺でノシ
2010年1月1日金曜日
あけましておめでとうございます。新年は初日の出で
あけましておめでとうございます。
あっという間に2009年が終わってしまったような気がします。
2009年は暗いニュースが多かったですね~。
もっと明るい話題でニュースが埋めつくされればいいのにな。
みなさんはどのような年越しを迎えられたのでしょうか?
自分は中学時代からの友達NN君と静岡県へ初日の出を見にドライブに行きました^^
元々は突発的に遊ぶことになったのですが
何処に行こうか迷っていた時
自分が何気なく
「静岡まで初日の出を見にいくか?」
と冗談半分で言ったら何故かそのまま行くことになりました。
特別な準備は無く、まぁノリで行きました。
確か、出発したのが夜の9時頃だったと思います。
長野市は雪が降っており、道路のほとんどが雪が積もっています。
途中
難所と言われる峠があるのですが
無理やりアクセルオンでなんとか乗り切りました。
所々滑りながら
冷や汗をかいたことも少々。
そんな中
自分はユーロビートしかCDが無いので
ラジオにして色々な放送を聞きながら
マターリと運転。
途中。山梨県で丁度0時になりまして
クルマの中で年を越しました。
その時は月明かりが結構明るかったので
富士山が結構夜中にも関わらずはっきりと見えました。
何故かラジオで今年最初に掛かった曲が
クレイジーケンバンドのタイガー&ドラゴン
何故にこの曲?
NN君と苦笑いしている中なんとなく運転。
そんな時
奴はあらわれた。
T字路の交差点に差し掛かった時
自分は一時停止で止まる。
自分が進む同じ方向に山梨ナンバーの黒のインプレッサ登場(型式は忘れた(笑))
マフラーいじってあって結構やる気がありそうなクルマ。
少々後ろをついていったが
自分の後ろを走っているミニバン(多分エルグランド)の方が速いw
インプレッサ遅すぎる(泣)
しかも、しばらく走っていて前のクルマにつっかえた時だけ煽り気味
意味が分からない。
そのまま一本道をひたすらに運転中に事件が起こった。
登り坂車線が登場。
インプレッサの前には遅い軽自動車が2台。
多分インプレッサは追い抜くだろうなぁと思いながら
しばらく抜かさないでおいた。
しばらく経っても抜きそうも無いので自分が抜きに掛かった瞬間。
インプレッサがウィンカーも出さずに自分の前に車線変更。
とっさにブレーキを踏みギリギリのところで回避。
危なかった。
スイスポマジでありがとう。
新年早々下手くそなインプレッサの事故に巻き込まれたら洒落にならんわ本当に
でも思ったのは、インプレッサが悪いだけでなくて、
前の登り坂車線で譲らない軽自動車2台もどうかと思うが
でも大事には至らなくて良かった。
その後またダラダラと遅いクルマに引っ掛かり長蛇の列を運転。
遅い運転に付き合わされると本当に眠くなる。
危険だ。
でも友達がまだ話相手になってくれていたのでなんとか居眠りせずに済んだ。
全て下道で行きましたので
時間的には片道4時間くらいかかりました(^^;
雪と遅いクルマに引っ掛からなければもっと速くいけると思うが、まぁしょうがない。
とりあえず、何処で見るなどの予定は決めていなかったのでとりあえず
適当に海の側の国道1号沿いを走ることに。
友達は助手席で携帯で何処か近くで見れるスポットが無いか検索。
そうしたら
三保の松原という場所が近場にあったのでそこに決定。
周りのクルマもゾロゾロと行くのでそれに続いた。
駐車場では既に10台くらいのクルマがとまっていて
自分たちも適当に空いているところに止めた。
時間的には2時20分くらいかな。
その後5時40分くらいまで就寝。
6時前から人の動きが活発になりはじめたので
自分達も移動することに決定
風は突風でとてつもなく寒い。
だけれど、景色はとても素晴らしかった。
山手を見ると富士山が悠々とした姿を見ることができた。
一応日の出が6:54分頃が予定になっていたのですが
山と雲があり、中々出てきません。
何か所か炎を起こしているところがありましたのでそこで暖をとっていました。
既に地元の方々と思われる人達がお酒と豚汁を持ってきて皆に配っていた。
自分たちも声をかけられた。
明らかに地元の人たちだけでやっているように見えたので
地元じゃないのですが・・・
と伝えたが。
「遠慮しないでもらってくれ」
と言ってくれて。
豚汁をいただくことができた。
お酒も勧められたが運転できなくなるので断りました^^;
豚汁はおそらく白味噌だと思われる。
実家の豚汁よりかは
しょっぱすぎず、結構さっぱりしていて
とてもおいしかったですよ^^
寒さで震える体に温かい豚汁は体の芯まで温めてくれました。
地元の方、美味しい豚汁ありがとうございましたm(_ _)m
そんなこんなで7:10分頃
ようやく初日の出を拝むことに成功!
自分の携帯のカメラは画像が悪くすぐにぼやけてしまう。
仕方無いのでNN君に頼んで撮った画像を少し自分の携帯に転送してもらった。
何故か皆で万歳三唱をした。
でも悪い気はしなかった。
自分たちは豚汁をくれた。地元の方々にお礼を言って帰ることに。
駐車場はすごい混んでいたな(笑)
とりあえず
帰りはノンビリと。
途中で帰ってきた道を少し過ぎてしまったが
富士の方からも帰れると、NO君が教えてくれたので安心して帰宅することに成功。
完全に日が昇った9時頃。
1号線をノンビリ走っていると、朝とはまた違った形で雄大な富士山の姿を拝むことができた。
この写真もNO君が撮ったもの。
長野県は今日一日中雪で太陽が出なかったらしく、初日の出を見に来たことはとても良かったと思っている。
また、来年も来たいかなと思った今日この頃。
ただ、今回写真を見てもらえれば分かると思うが
完全に水平線からの初日の出を拝んだ訳ではない。
元々安易な思いつきな行動で太平洋側に来てしまったので。
伊豆半島の存在を忘れてしまっていた。
なので次回はしっかりと水平線から初日の出を拝める所から見たいと思う。
ただ、何より今日の日の出を見ながら思ったこと。
今年も無事にスイスポと走れますように
全てのドライバーが無事に走れますように。
今日はこの辺りでノシ
あっという間に2009年が終わってしまったような気がします。
2009年は暗いニュースが多かったですね~。
もっと明るい話題でニュースが埋めつくされればいいのにな。
みなさんはどのような年越しを迎えられたのでしょうか?
自分は中学時代からの友達NN君と静岡県へ初日の出を見にドライブに行きました^^
元々は突発的に遊ぶことになったのですが
何処に行こうか迷っていた時
自分が何気なく
「静岡まで初日の出を見にいくか?」
と冗談半分で言ったら何故かそのまま行くことになりました。
特別な準備は無く、まぁノリで行きました。
確か、出発したのが夜の9時頃だったと思います。
長野市は雪が降っており、道路のほとんどが雪が積もっています。
途中
難所と言われる峠があるのですが
無理やりアクセルオンでなんとか乗り切りました。
所々滑りながら
冷や汗をかいたことも少々。
そんな中
自分はユーロビートしかCDが無いので
ラジオにして色々な放送を聞きながら
マターリと運転。
途中。山梨県で丁度0時になりまして
クルマの中で年を越しました。
その時は月明かりが結構明るかったので
富士山が結構夜中にも関わらずはっきりと見えました。
何故かラジオで今年最初に掛かった曲が
クレイジーケンバンドのタイガー&ドラゴン
何故にこの曲?
NN君と苦笑いしている中なんとなく運転。
そんな時
奴はあらわれた。
T字路の交差点に差し掛かった時
自分は一時停止で止まる。
自分が進む同じ方向に山梨ナンバーの黒のインプレッサ登場(型式は忘れた(笑))
マフラーいじってあって結構やる気がありそうなクルマ。
少々後ろをついていったが
自分の後ろを走っているミニバン(多分エルグランド)の方が速いw
インプレッサ遅すぎる(泣)
しかも、しばらく走っていて前のクルマにつっかえた時だけ煽り気味
意味が分からない。
そのまま一本道をひたすらに運転中に事件が起こった。
登り坂車線が登場。
インプレッサの前には遅い軽自動車が2台。
多分インプレッサは追い抜くだろうなぁと思いながら
しばらく抜かさないでおいた。
しばらく経っても抜きそうも無いので自分が抜きに掛かった瞬間。
インプレッサがウィンカーも出さずに自分の前に車線変更。
とっさにブレーキを踏みギリギリのところで回避。
危なかった。
スイスポマジでありがとう。
新年早々下手くそなインプレッサの事故に巻き込まれたら洒落にならんわ本当に
でも思ったのは、インプレッサが悪いだけでなくて、
前の登り坂車線で譲らない軽自動車2台もどうかと思うが
でも大事には至らなくて良かった。
その後またダラダラと遅いクルマに引っ掛かり長蛇の列を運転。
遅い運転に付き合わされると本当に眠くなる。
危険だ。
でも友達がまだ話相手になってくれていたのでなんとか居眠りせずに済んだ。
全て下道で行きましたので
時間的には片道4時間くらいかかりました(^^;
雪と遅いクルマに引っ掛からなければもっと速くいけると思うが、まぁしょうがない。
とりあえず、何処で見るなどの予定は決めていなかったのでとりあえず
適当に海の側の国道1号沿いを走ることに。
友達は助手席で携帯で何処か近くで見れるスポットが無いか検索。
そうしたら
三保の松原という場所が近場にあったのでそこに決定。
周りのクルマもゾロゾロと行くのでそれに続いた。
駐車場では既に10台くらいのクルマがとまっていて
自分たちも適当に空いているところに止めた。
時間的には2時20分くらいかな。
その後5時40分くらいまで就寝。
6時前から人の動きが活発になりはじめたので
自分達も移動することに決定
風は突風でとてつもなく寒い。
だけれど、景色はとても素晴らしかった。
山手を見ると富士山が悠々とした姿を見ることができた。
一応日の出が6:54分頃が予定になっていたのですが
山と雲があり、中々出てきません。
何か所か炎を起こしているところがありましたのでそこで暖をとっていました。
既に地元の方々と思われる人達がお酒と豚汁を持ってきて皆に配っていた。
自分たちも声をかけられた。
明らかに地元の人たちだけでやっているように見えたので
地元じゃないのですが・・・
と伝えたが。
「遠慮しないでもらってくれ」
と言ってくれて。
豚汁をいただくことができた。
お酒も勧められたが運転できなくなるので断りました^^;
豚汁はおそらく白味噌だと思われる。
実家の豚汁よりかは
しょっぱすぎず、結構さっぱりしていて
とてもおいしかったですよ^^
寒さで震える体に温かい豚汁は体の芯まで温めてくれました。
地元の方、美味しい豚汁ありがとうございましたm(_ _)m
そんなこんなで7:10分頃
ようやく初日の出を拝むことに成功!
自分の携帯のカメラは画像が悪くすぐにぼやけてしまう。
仕方無いのでNN君に頼んで撮った画像を少し自分の携帯に転送してもらった。
何故か皆で万歳三唱をした。
でも悪い気はしなかった。
自分たちは豚汁をくれた。地元の方々にお礼を言って帰ることに。
駐車場はすごい混んでいたな(笑)
とりあえず
帰りはノンビリと。
途中で帰ってきた道を少し過ぎてしまったが
富士の方からも帰れると、NO君が教えてくれたので安心して帰宅することに成功。
完全に日が昇った9時頃。
1号線をノンビリ走っていると、朝とはまた違った形で雄大な富士山の姿を拝むことができた。
この写真もNO君が撮ったもの。
長野県は今日一日中雪で太陽が出なかったらしく、初日の出を見に来たことはとても良かったと思っている。
また、来年も来たいかなと思った今日この頃。
ただ、今回写真を見てもらえれば分かると思うが
完全に水平線からの初日の出を拝んだ訳ではない。
元々安易な思いつきな行動で太平洋側に来てしまったので。
伊豆半島の存在を忘れてしまっていた。
なので次回はしっかりと水平線から初日の出を拝める所から見たいと思う。
ただ、何より今日の日の出を見ながら思ったこと。
今年も無事にスイスポと走れますように
全てのドライバーが無事に走れますように。
今日はこの辺りでノシ
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